校章の由来

校章は「とみさと」のTOを飛翔(ひしょう)の意をこめて図案化したものであり、未来に、そして世界に大きくはばたいて欲しいという願いをこめて制定したものである。
デザイン:酒井輝江
校訓
学校創立の礎として「仁」を置き、富里の地に流れる先人の血を受け継ぎ開拓・協和を校訓とする。
- ○自らの力で未来をきりひらく、たくましい人間の育成をめざす。
- ○国際社会の中で、広く活躍できる積極的な人間の育成をめざす。
- ○他人と協調していける、広い心を持った人間の育成をめざす。
校歌
「青春の翼」 作詞:山口洋子, 作曲:平尾昌晃
みどりの富里 我がふるさとは
大空に 夢住む はるかなる 台地よ
四季の恵みあふれ 太陽(ひかり)さえほほえむ
駒かける とどろきこそ 歴史ゆく足音
空かける あの翼は若人(わこうど)の明日(あした)
呼べよ幸せ 叫べ青春
笑顔わすれないで この街と生きる
さやかに風吹く 笠木野原(かさぎのはら)に
歌声 流れる 学舎(まなびや)の高窓(たかまど)
君と肩を並べ 若き日をつづるよ
滔々(とうとう)と 鹿島川は ありし日を映して
はるばると 白い雲は 未来へと続く
抱(だ)けよ友情 泣けよ青春
共に手をとりあい この街と生きる
滔々(とうとう)と 鹿島川は ありし日を映して
はるばると 白い雲は 未来へと続く
抱(だ)けよ友情 翔べよ青春
夢の翼広げ この街を生きる
校歌演奏