平成27年度
- 高大連携事業(東邦大学)
7月18日(土)、東邦大学理学部において、当該大学佐藤浩之教授の御指導の下、本校生徒15名が遺伝子解析の実習を行いました。
綿棒で口腔内粘膜を採取するなど、参加生徒は、興味を持って熱心に取り組みました。
- 高大連携事業(明治大学)
7月15日(水)、本校生物実験室において、明治大学の浅賀教授を講師に招き、生命倫理をテーマに、講演とラットの解剖実習を実施しました。
参加生徒は生物選択者で、真剣に取り組み、実りある事業となりました。
また、この事業は、近隣小中学校にも公開し、相互の授業力の向上に係る地域連携の一つとしました。
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平成26年度
- 高大連携授業
7月15日(火)、高大連携事業として、生物選択生徒30名を対象に、生物実験室において、
千葉大学 畑中恒夫教授を迎え、生命倫理についての講義を受けた後、ウシガエルの解剖実習を行いました。
生徒たちは、熱心に話を聞き、実習にも意欲的に取り組みました。
この事業は、近隣小中学校及び公民館等へも紹介し、地域連携の一助となりました。
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平成25年度
- 小中高大連携授業
7月17日(水)千葉大学の畑中教授を講師に招き、ウシガエルの解剖実習を実施しました。 参加生徒は生物U選択者37名であり、生徒達は興味深く真剣に実習に取り組んでいました。
また、この授業は近隣小中学校にも公開し、相互の授業力の向上に係る地域連携の第一歩としました。
なお、この内容について、7月25日(木)の千葉日報に掲載されました。
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平成24年度
- 生物特別講義
7月17日 生物特別講義 『ウシガエルの解剖』を実施

7月17日(火) に本校生物実験室において、千葉大学教育学部畑中恒夫先生をお招きし、看護系,生物系を希望する24名を対象に『ウシガエルの解剖』の講義と実習を行いました。
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