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平成18・19年度 千葉県 高等学校教科研究員 研究報告書


国語
  1. 考える力を伸ばす一方法―ノートへの書き込み作業を通して―
  2. 論理的思考を育む表現指導―話す・聞く能力と書く能力をともに育む学習活動を目指して―
  3. 主体的に古典作品の読解に取り組ませるための試み―学習プリントの作成とその活用を通じて―
  4. 「生命力あふれる文章」を書くための文章指導―三段階の文章指導を通して―
  5. 生徒が主体的に参加し考える授業の工夫―基礎学力の定着を目指して―
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地理歴史・公民
  1. 歴史の息遣いを感じ,考える授業―社会史から考察する日本史学習―
  2. 明日の生き方を考える世界史学習を目指して―歴史的思考力を養うための授業実践―
  3. ひとりひとりに自己学習力を―関心・意欲を高めることからはじめる地理学習の試み―
  4. ステップアップしながら「考える力」を養う授業実践―年間を通じて討論・発表を多く取り入れた授業の試み―
  5. インタビューで目指す豊かな自己形成―他者と自己に問う体験型倫理の授業実践―
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数学
  1. コンピュータを用いた授業実践―作業的・体験的な活動を通して―
  2. 教育効果を高めるための指導方法の工夫
  3. 生徒の主体的な活動を促す授業を目指して―数学的コミュニケーションを取り入れた授業展開―
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理科
  1. コンデンサに関する実験教材の開発
  2. 反応速度・化学平衡の指導方法の研究―塩化コバルト(U)を用いた実験と平衡のモデルによる実感を持った理解を目指して―
  3. 化学実験における安全指導
  4. 「海藻サラダ」を材料とした光合成色素の分離による系統分類の実験教材の開発
  5. 学習内容をより確実に定着させるための教材開発に関する研究―イメージの具体化と確かな理解を求めて―
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芸術
  1. ギターの伴奏による弾き歌いの指導―簡略化したコードを使用して―
  2. 音楽と身体表現―演劇やダンスを取り入れた授業を考える―
  3. 芸術コースにおける音楽指導の実践―卒業演奏を通して―
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家庭
  1. 生徒の主体的な学習と評価の工夫―食領域での実践―
  2. 家庭基礎における消費生活分野の指導について―中学校と比較して―
  3. 食育を意識した指導法について―マルチベーシック的手法も取り入れて―
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英語
  1. 読解ストラテジーによるリーディング指導―読解力養成への試みと効果―
  2. 教科書の基本例文を活用したコミュニケーション活動の工夫―英語表現力の向上を目指して―
  3. 聴解力重点指導を通して読解力・作文力を向上させる試み―三ラウンド・システムを活用して―
  4. 音読指導を取り入れた自己表現力をつけるための授業の工夫―スピーキング力の育成を目指して―
  5. スピーチ能力の向上をめざす指導―原稿作成からメモ書きへと補助の度合いを下げるプロセス―
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情報
  1. Webページ制作過程を通して情報スキルを育成する
  2. 授業におけるプレゼンテーション指導について
  3. ヒューマンインターフェースを考える
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工業
  1. 産業財産権教育を導入したものづくり教育―ニーズに応じたものづくり−特別支援学校で使用する教材の製作―
  2. 課題研究における生徒の課題解決能力を育成する指導方法
  3. 学校設定科目「福祉住環境」の指導―福祉用具,福祉住環境整備での創造性の育成―
  4. GPS・GISを用いた「建築測量実習」の新たな試み―GIS利用の可能性―
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商業
  1. ネット社会に対応した会計活用能力・情報活用能力の育成―学校設定科目「ビジネスシステム」における電子会計実務の指導
  2. 金融リテラシーの指導法―金融経済教育の在り方と教育実践―
  3. 「課題研究」作品制作分野における効果的指導について―地域活性化を目指したWeb作成指導例として―
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農業
  1. 地域との連携による科目「総合実習」の効果的指導法の実践
  2. 科目「課題研究」の効果的な指導方法について―地域に開かれた農場を目指して―
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