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教科 | 地理歴史 | 単位数 | 4 |
学科 | 普通科 |
学年 | 2 |
全/選 | 全 |
科目 | 日本史B |
教科書 | 高校日本史B(実教出版) |
副教材 | ビジュアルワイド日本史(東京書籍) |
1 学習の到達目標等
到達目標 |
日本の通史を事実に基づき把握し、歴史の構造とその変化の過程を理解します。歴史を現代の課題と関連させて主体的に学び、歴史的思考力を養います。日本の歴史を世界の動きと関連して把握し、国際社会に生きる日本人としての自覚と資質を身につけます。
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評価方法 |
年間5回の定期考査を実施。
定期考査8割、平常点(ノート・提出物等)2割です。
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アドバイス |
授業は講義を基本として、日本史の歴史的事実や事象について生徒が考え・発表する時間を設けながら展開します。意欲的態度で授業に参加することを要望します。
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2 評価の観点・内容および評価方法
評価の観点および内容 | 評価方法 |
関心・意欲・態度 |
歴史的事実や現象に関心を持ち、意欲的にそれらを探求する態度を身につけているか。
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定期考査・ノート提出
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思考・判断 |
歴史の事実や歴史の構造に問題を見出し、分析したり、総合的に考えたり、科学的に思考したりできるか。
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定期考査・ノート提出
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資料活用・表現 |
歴史的事実や歴史の構造について、自らの力で調べ、まとめることができるか。
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定期考査・ノート提出
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知識・理解 |
自ら調べた内容をもとに歴史的事実や歴史の構造について理解しているか。
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定期考査・ノート提出
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