平成28年度の研究について
テーマ:
一人一人の個性を大切にした授業のあり方を探る
~将来に結びつく、個別の指導計画を中心としたPDCAサイクルの再構築~
今年度は、児童生徒の12年間や高等部卒業後の生活を考えながら「見取り」や「見立て」を行うための「専門性・知識」を研修や授業研究の中で高め、それらを駆使して得られた情報を集約すべき、個別の教育支援計画を中心とした各種書類の整備を行って3年間のまとめとしました。
詳細につきましては、研究紀要をご覧ください。
H28年度 研究紀要
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