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教科 | 保健体育 | 単位数 | 3 |
学科 | 普通科 |
学年 | 2 |
全/選 | 全 |
科目 | 体育(男子) |
教科書 | 現代保健体育(大修館) |
副教材 | |
1 学習の到達目標等
到達目標 |
健康・安全や運動についての理解と運動の実践を通して、生涯にわたって計画的に運動に親しむ資質や能力を育てるとともに、健康の保持増進のため実践力の育成と体力の向上を図ります。
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評価方法 |
7割が体育・3割が武道で評価します。
技試験及び平常点を考慮して評価します。
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アドバイス |
欠席・遅刻・見学をしないでください。
真面目に授業に取り組んでください。
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2 評価の観点・内容および評価方法
評価の観点および内容 | 評価方法 |
関心・意欲・態度 |
出欠・見学・遅刻
服装
準備運動・取り組み方
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出欠・見学・遅刻
服装
準備運動・取り組み方
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思考 ・ 判断 |
協力
計画性
安全に配慮
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授業中の態度・取り組み方
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技能 |
各種目で実施します。
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実技試験
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知識・理解 |
各競技中に小テストにてルール等の理解度を図る。
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小テスト
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