体作り運動


目次
教科体育単位数1 学科健康スポーツ科 学年1 全/選
科目体つくり
教科書なし
副教材ビジュアルスポーツ(大修館)

1 学習の到達目標等

到達目標  体つくり運動の特性を理解し、体ほぐしをしたり体力を高めたりするとともに、自己の体力や生活に応じた体つくり運動を構成し、活用することができる資質や能力を育ます。
評価方法  出席・参加態度やプログラミングと実践などを加味して評価します。
アドバイス  体つくり運動のねらいを自覚し、自ら積極的に授業に取り組んで下さい。

2 評価の観点・内容および評価方法

評価の観点および内容評価方法
関心・意欲・態度 自ら進んで運動しようとする。
公正・協力・責任などの態度を養う
健康・安全に留意する。
授業への参加意欲の観察
個人やグループのカードの読み取り
テスト
思考・判断  自己やグループの能力と運動の特性に応じた課題解決を目指し、工夫している。 授業への参加意欲の観察
個人やグループのカードの読み取り
テスト
技能  運動技能を高めている。
 体力を高めるための運動の合理的な行い方を身に付ける。
授業での態度の観察
スキルテストや記録会の結果分析
知識・理解  運動技能の構造と運動の学び方、 体ほぐしの意義等の基礎的な事項を理解し、知識を身に付ける。 授業での態度の観察
個人カードの記述の読み取り

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