千葉県立船橋高等学校SSH 


中学生の皆さんへ
更新 2016年5月20日
 船橋高校は平成21年度から文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定され、理数教育に力を入れています。船橋高校のSSHは、メインテーマに「探究心と探究力を確実に育成するカリキュラムとプログラムの開発 〜探究力で未来を拓け!〜」とある通り、生徒が自らの力で探究するプロセスを大事にしています。そのため、特に生徒の研究活動に力を入れています。例えば、理数科ではSS課題研究T・Uにおいて、時間をかけた本格的な科学研究(2年間)に取り組みます。また、普通科では「社会と情報」において、理系・文系を問わないテーマ探究を行います。その他にもさまざまな高大連携講座、一流科学者による講演会や出張授業、海外研修、科学系部活動の振興など、生徒の探究心・探究力を育てるための事業が満載です。
 その他にも、SSH科学技術人材育成重点枠として、県内の多数の高校・大学等と連携して千葉サイエンススクールネット(SSネット)を主宰し、SSフェスティバルや課題研究発表会、多数の科学セミナー等を実施しています。
 理数科生徒はこれらのSSH事業を最大限活用することができ、また、理科・数学を重視した特別カリキュラムを履修します。普通科生徒も希望によりほぼ全てのSSH事業に参加することができます。理科や数学が好きな人、実験や観察が好きな人、じっくりと自分の力で考えたり工夫したりするのが好きな人、船橋高校で学びませんか。


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Q&A・・・学校説明会などで中学生諸君からよく寄せられる質問を中心に掲載しています。

Q.SSHに関して理数科と普通科の違いは何ですか。
A.理数科の大きな特徴は,SS課題研究や野外実習、多くのSS理数科目が必修科目としてカリキュラムに位置づけられて
  いることです。その他のSSHイベントも自ずと理数科生徒の参加率が高いのが現状です。
  理数科生徒は、本校SSHの主対象であり、そのメリットを最大限利用することができます。
  普通科生徒は希望者がSSHの取り組みに参加します。希望すれば、本格的な課題研究を放課後や科学系部活動に
  おいて実施することが可能で、台湾研修にも参加できます。

Q.課題研究では自分の好きなテーマを研究できますか。
A.研究においてテーマ設定はとても重要ですので、生徒と指導教員で相談しながら、時間をかけて決めていきます。
  もちろん、生徒の希望は最大限尊重されます。毎年多岐にわたる分野からテーマが設定されています。

Q.難しすぎて、ついていけなくなる心配はありませんか。
A.SSHの目的は、むやみに難しいことをつめ込むことではありません。
  自分の力でじっくりと探究する面白さを感じてもらうこと、そのための基礎力を身に付けてもらうことが目的です。
  好奇心とやる気があれば大丈夫です。

Q.将来理系大学に進学したいです。そのための受験勉強と探究活動が両立できるか、不安です。
A.進学校である船橋高校は、普通科・理数科ともに受験のことも当然重視しています。
  そもそも、探究活動と進学準備は、別々の活動なのでしょうか。
  むしろ、この2つは表裏一体の関係にあるのではないでしょうか。
  探究活動により、学力の必要性や面白さをより深く実感でき、結果的には進学実績にもつながると考えられます。
  そして何より、進学後にさらにのびる力(探究力)を身に付けることができます。

Q.探究活動と部活動は両立できますか。
A.たしかに両立は「ラク」ではないかも知れません。特に理数科では課題研究等が必修なので,時間の使い方に工夫が
  必要になります。しかし、多くの先輩たちは、現にそれを乗り越えて大きく成長してきました。
  船高で、「ラク」ではないけれど、「充実」した「楽しい」高校生を送りませんか。

Q.SSHによる海外研修ではどんなことをするのですか。
A.平成24年から台湾にて海外研修を実施しています。
  希望者25名程度(理数科2年生および普通科2年生)が冬休みに4泊5日で台湾を訪れます。
  現地高校生・大学生と英語で研究発表やディスカッションを行うことを目的に、3箇所程度を訪問します。
  国内で専門家によるトレーニングを行うなど、十分な事前学習を行って臨むので、現段階で英語コミュニケーションが
  苦手な生徒でも大丈夫です。

Q.理数科は3年間クラス換えがないと聞き、少し不安なのですが。
A.3年間という長い時間をともに過ごし、また課題研究や野外実習など、理数科ならではの共通体験もあるせいで、
  例年、理数科の生徒たちの間には強いきずなが生まれます。一方、学校行事や部活動は普通科と共通なので、
  交友範囲が狭くなるということもありません。学校生活の関して特に心配は不要と思われます。
  詳しくは学校説明会等で関係職員や生徒におたずねください。
 
 
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