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教科 | 芸術 | 単位数 | 2 |
学科 | 普通科・健康スポーツ科 |
学年 | 3 |
全/選 | 選 |
科目 | 美術Ⅱ |
教科書 | 美術Ⅱ(光村図書出版) |
副教材 | |
1 学習の到達目標等
到達目標 |
美術の創造活動を通して、美的感覚を洗練し、表現と鑑賞の能力を高めるとともに、美術文化について、その歴史的、文化的な意味と価値を理解し、生涯美術を愛好する心情を育てます。
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評価方法 |
関心・意欲・態度・創造的な表現の工夫・鑑賞の能力などの観点から総合的に評価します.(実技作品や小テスト8割程度・学 習活動への参加態度2割程度)。
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アドバイス |
あくまでも生徒が主体です。全員が一同に意欲的に創作活動ができるように、常に実技試験のつもりで授業を進めていきます。
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2 評価の観点・内容および評価方法
評価の観点および内容 | 評価方法 |
関心・意欲・態度 |
美術に関心を寄せ、意欲的に学習活動に取り組み行動ができる。
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学習活動への参加の仕方や態度
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芸術的な感受や表現の工夫 |
題材のテーマをよく理解しているか。テーマに合った形、色などをよく考えて独自の工夫をして表現しているか。
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提出作品やスケッチブックの表現内容
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創造的な表現の技能 |
課題に対して感性や想像力を働かせて効果的な表現ができる
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授業への取り組み
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鑑賞の能力 |
一人一人が自己の作品のみならず、他人の作品に対しても良さや美しさを味わい、自己の考えを率直に述べることができる。
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鑑賞の態度および発表
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