出店説明

27Rは、Eカード,ブラックジャック,ダーツ,ルーレットの4種類から構成されるカジノアトラクションを実施します!

出店場所

まだ未定です。

ゲーム説明

01 Eカード

説明(超長)
2人対戦用カードゲーム。EカードのEは皇帝 (Emperor) から来ている。 「皇帝」(1枚)「市民」(8枚・各4枚1セットで、一枚ずつ微妙にイラストが異なる)「奴隷」(1枚)の3種類(計10枚)のカードを使用する。これらのカードにはジャンケン同様三すくみの関係があり、「皇帝側(「皇帝」1枚,「市民」4枚)」と「奴隷側(「奴隷」1枚,「市民」4枚)」に分かれ、時間差で1枚ずつ出し合って勝敗を決める。三者の関係については、「皇帝」>「市民」>「奴隷」>「皇帝」である。「皇帝」は「市民」に勝ち(「皇帝」は「市民」を支配する権限を持っているため)、「市民」は「奴隷」に勝ち(「市民」は「奴隷」より地位や生活が担保されているため)、「奴隷」は「皇帝」に勝つ(「奴隷」はどうしようもないクズであり、その執念で「皇帝」を討つ)という意味である。兵藤曰く、「Eカードは社会の縮図だが、現実そのままでは味気なさ過ぎるので、若干だが夢を持たせた」とある。 通常のジャンケンと異なる最大の特徴は、両者が所持するカードの構成が平等ではないことである。前述した通り、「皇帝側」は「皇帝」カードを1枚と「市民」カードを4枚、「奴隷側」は「奴隷」カードを1枚、「市民」カードを4枚持つ。最も多い「市民」同士であればあいこになるだけなので、事実上「皇帝」もしくは「奴隷」による1勝で決まる。3戦ごとに「皇帝側」と「奴隷側」を入れ替えて再スタートし、計12戦を行う(映画では3本勝負)。 「奴隷側」は、「皇帝側」のたった1枚の「皇帝」に合わせて1枚の「奴隷」を出さなければならないが、「皇帝側」は4/5を占める「市民」のどれかに合わせて「皇帝」を1枚だけ出せれば勝てる上、「市民」を出しているうちに「奴隷側」が読みを誤り、「奴隷」を出して自滅するという勝ちパターンもあるため、「皇帝側」がルール上有利になっている。この格差を埋め合わせるため、「奴隷側」で勝利した場合の報酬は通常の5倍(映画では10倍)とされている。ただし、カイジの場合は「皇帝側」で負けても針が5倍の距離進むことはないと設定された。 カードを提出する順番は、1、3ターン目の提出は「皇帝側」が先出し、2、4ターン目は「奴隷側」が先出しとなる。カードは1ターンにつき5分以内に伏せた状態で出すが、後出し側は自分がカードを出す前に先出し側の顔色をうかがうことが可能である。また、両者ともカードを出す際は、無作為なカードの選出を行ってはならない。最低一度はカードの表を見てからカードを出さなければ反則となる。これはあくまでEカードは心理戦を主とするゲームであり、運で勝敗を決めるものではないからという理由で説明される。 5枚あるカードを1枚ずつ出して行くため理論上は5ターンまであるが、勝ち負けが発生するのは「皇帝」や「奴隷」のカードが出された回のみであり、4ターン連続で「市民」同士になった場合、残ったカードは「皇帝」と「奴隷」だけになるため、最大で4ターンで勝敗が確定し1戦が終了となる。 本来は大金を賭けて勝負するが、カイジは無一文であったため、目もしくは耳を賭けることとなった。リモコン操作で針が進むという装置を目や耳に取り付けて1mm単位で賭け、30mm分負けると針が眼球や鼓膜に到達する(このゲームは「聴力を賭けた勝負」とされるが、鼓膜は破れても自然と再生するので、聴力を失うのは一時的なものであって、致命的な影響はない)。この装置は一旦装着すると専用の工具を使わない限り外せず、無理に外そうとするとリモコンのアラームが鳴る。 勝った時に受け取れる金額のレートは1mmにつき「皇帝側」なら10万円、「奴隷側」なら50万円。30mm分負けて針が器官に到達すれば、12回戦行っていなくても、その時点でゲームオーバーとなり終了するが、実はこの装置は別の箇所にも使用できるようになっており、針は最大45mmまで伸びる。

02 ブラックジャック

説明(超長)
プレイヤーはディーラー(胴元)との間で1対1の勝負を行う。つまり、プレイヤーが複数いる場合には、ディーラーは複数のプレイヤーと同時に勝負をすることになる。 各プレイヤーの目標は、21を超えないように手持ちのカードの点数の合計を21に近づけ、その点数がディーラーを上回ることである。 手の中のカードの点数は、カード2~10ではその数字通りの値であり、また、絵札であるK(キング)、Q(クイーン)、J(ジャック)は10と数える。A(エース)は、1と11のどちらか、都合のよい方で数えることができる。 各プレイヤーが初めの賭け(ベット)を終えると、ディーラーはカードを自分自身を含めた参加者全員に2枚ずつ配る。ディーラーの2枚のカードのうちの1枚は表向き(アップカード)にされ、皆が見ることができる。もう1枚のカードは伏せられている。伏せられたカードをホールカードと呼ぶ。プレイヤーの行動が全て終わった時点ではじめてディーラーの2枚目のカードが表向きにされる。 プレイヤーのカードはカジノによって表向きの場合と裏向きの場合があるが、現在主流になっている6デッキ以上を利用するルールにおいてはフェイスアップで配られることが通例である。この時点で、プレイヤーが21(1枚は10、J、Q、Kのうちのどれかで、もう1枚はAという組み合わせの場合のみ可能)であれば「ナチュラル21」又は「ナチュラルブラックジャック」と呼ばれ、ディーラーが21でなかった場合には、ベットの2.5倍の払い出しを受ける。 プレイヤーとディーラー、双方がナチュラル21の場合には引き分けとなる。プレイヤーがナチュラル21にならず、ディーラーがナチュラル21の場合には自動的にプレイヤーの負けとなる。 次のステップでは、プレイヤーはヒットまたはスタンドの選択を行う。 ヒット (Hit) ・カードをもう1枚引く。 動作:テーブルを叩く、あるいは自分に向かって手招きをする。 スタンド (Stand)/ステイ (Stay) ・カードを引かずにその時点の点数で勝負する。 動作:手のひらを下に向け水平に振る。 プレイヤーは21を超えなければ何回でもヒットすることができる。21を超えてしまうことをバスト(bust)と呼び、直ちにプレイヤーの負けとなる[3]。プレイヤーが全員スタンドするとディーラーは自分のホールカードを開く。 ディーラーは、自分の手が17以上になるまでカードを引かなければならず、17以上になったら、その後は追加のカードを引くことはできない(初めから17以上の場合もカードを引くことができない)。ディーラーが21を超えた場合には、バストしなかったプレイヤーは全員勝利である。プレイヤーとディーラーが同じ点数の場合には引き分けとなる。但しディーラーがソフト17(Aが含まれておりそのAを11と数えた上で合計が17の場合)ではヒットするカジノもある(その場合でもソフト18、ハード17ではスタンドとなる)。 ※一見すると、選択肢の多いプレイヤー側に有利かのように見えるゲームだが、2枚配られた時点でハード12以上のときにもう1枚カードを引く場合は常にバーストの可能性がある、両者バーストした場合プレイヤーの敗北となる、等のルールにより実はプレイヤー側が不利といえる。

03 ダーツ

説明
ダーツとは、ダーツボードと呼ばれる30~40 cmの円形の的に、一定の距離から手投げの矢(ダート(dart)、複数形がダーツ(darts))を投げ、得られた得点により優劣を競う射的競技である。ポイントと呼ばれる鏃(矢尻=やじり)に金属を用いたスティール・ティップ・ダーツまたはハードダーツ (Steel Tip Darts) と、プラスチックなどの比較的やわらかい素材を使うことで安全性を高めたソフトダーツ (Soft Tip Darts) があり、スティール・ティップ・ダーツでは236.855 cm、ソフトダーツでは243.84 cm離れたところから投げる。ボードの狙った場所にダーツを命中させる技能性だけでなく、ゲームルールによっては戦略性をも要求され、精神的な要因に結果が大きく左右される、デリケートな一面を有するスポーツである。 なお、スティール・ティップ・ダーツとソフトダーツは鏃の違いのみならず、ボードサイズやゲームルールにも若干の差異が存在している。

04 ルーレット

説明(とてもやばく長い)
ルーレット(フランス語: roulette)は、回転する円盤に球を投げ入れ、落ちる場所を当てるカジノゲーム。ルーレットはカジノの女王とも呼ばれ、多くのカジノで提供されている。19世紀初めにフランスで現在の形が完成し、「小さな輪」を意味するフランス語がゲームの名前となった。 上記の通り「ルーレット」という用語はこのゲームのことを示し、使われる回転円盤を示す用語では無いが、誤用されている。同様に抽選行為を示す一般的な用語でもないが使われている。後述の通り回転式の抽選器及び、それを使ったゲームを○○ルーレットなどと言われている。カジノゲームのマネー・ホイールで使われる円盤はルーレットとは呼ばない。 ホイール(回転盤)は均等に区切られたボールの落ちるポケットがあり、数字が記されている。ポケットには赤か黒かの色がついており、0(00、000)は緑色である。ホイールの種類はヨーロピアンスタイルとアメリカンスタイルの2種類が主流であり、その他にはメキシカンスタイル(39区分)、フレンチスタイル(ヨーロピアンスタイルと同じ37区分だがテーブルレイアウトが異なる)などがある。ホイールの種類によって数字の並びやオッズが異なる。
ヨーロピアンスタイル 37区分(1から36、0) アメリカンスタイル 38区分(1から36、0、00) メキシカンスタイル 39区分(1から36、0、00、000) アメリカンスタイルに関しては、数字の配列が異なるホイールも地域によって見ることが可能である[3]。 ゲームの手順 ディーラーがベルを1回鳴らし、ベット(賭け)の開始をプレイヤーに知らせる。 プレイヤーはめいめいベットを行う。 ディーラーが上部のノブをひねってホイールを回転させ、回転方向と逆にボールを投げ入れる。 プレイヤーは追加でベットを行う。あるいはベットの変更を行う。 一定時間が経過しボールが回転している間にベットの終了をディーラーが宣言する。英語の場合はノー・モア・ベットと告げ、ベルを2回鳴らすあるいはテーブルを撫でるような仕種を行う。 ボールがポケットに落ちた場所をディーラーが宣言する。 ディーラーが外れたチップを回収し、的中したベットに対して配当を行う。 チップには通常のチップでなくルーレット専用のプレイヤーごとに色分けされたチップを利用する。ベットを行う際は自分でテーブルの上にチップを置くか、ディーラーに宣言してチップを渡す。不明瞭なベットや締め切り後のベットはファウルとして没収される。 ハウスによって細かい部分は異なっている。ベットのタイミングは球が投げ入れられる前でも後でも良い場合が多いが、アジア地域などの一部のカジノでは投げ入れられる前にしか賭けられない場合がある。このルールは客側に大きく不利であるため、ディーラーではなく機械がボールを投げ入れる機械式のホイールを使用することがある。 多くのカジノでは出た数字の履歴を表示するボードが用意されているので、必要であれば参照することも可能である[4]。 賭けの種類 ルーレットのベットには、赤か黒か、奇数か偶数かの配当2倍に賭けるものから、1枚賭けと呼ばれるある唯一の数が出ることに賭ける配当36倍まで、様々な賭け方が存在する。0(00、000を含む)は緑色であり、偶数や小とは認められず、アウトサイドベットに対してはディーラーの総取りとなる[5]。 ヨーロピアンスタイルのルーレットのテーブル インサイドベット 1目賭け - 特定の数字1つに賭ける。配当は36倍。 2目賭け - 隣り合った数字2つに賭ける。配当は18倍。 3目賭け - 横一列の数字3つに賭ける。配当は12倍。 4目賭け - 十字の4方向にある数字4つまたは0、1、2、3(ヨーロピアンスタイルのみ)に賭ける。配当は9倍。 5目賭け - アメリカンスタイルにおいて、横2列の数字5つ(0、00、1、2、3)に賭ける。配当は7倍。唯一期待値が異なる(不利な)賭け方である上に、ハウスによっては6目賭けと同配当とするところも存在する。この賭け方を認めていないハウスも多い。 6目賭け - 横2列の数字6つに賭ける。配当は6倍。 アウトサイドベット 縦一列 - 縦1列の数字12個に賭ける。配当は3倍。 大中小 - 1~12、13~24、25~36のどれかに賭ける。配当は3倍。 前半・後半 - 1~18、19~36のどちらかに賭ける。配当は2倍。 奇数・偶数 - 奇数か偶数のどちらかに賭ける(0、00を除く)。配当は2倍。 赤・黒 - 赤色の数字か黒色の数字のどちらかに賭ける。配当は2倍。 その他 ヨーロッパでは上記以外の種類の賭けを提供している。賭けの内容を発声によってディーラーへ伝える[6]。 フィナーレ - 数字の一の位に対して賭ける。配当は3目賭けまたは4目賭けと同じ。 ゼロ周辺 - ホイールの並びで0の近くにある数字に賭ける。周辺17個に賭けるパターンと、周辺7個に賭けるパターンがある。


・団責の言葉

ブラックジャックとルーレットとダーツと圧倒的カードダスじゃんけんっ…!なEカードができます。

・会長の言葉

お前もカイジにならないか?
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