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出場予定の友達が体調不良のため、自ら志願して選手として出場した大塚君。短い練習期間しかありませんでしたが、毎日遅い時間までがんばりました。
S2の委員長として、クラスの代表として気合いが入ります! |
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選手を募集したときに、すぐに「私やります」と言ってくれた石塚さん。システムコースで不利な面もありましたが、連日の特訓で技術を修得しました。
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コンクール開始前の様子です。厳しい練習を耐えてきたので、リラックスした感じです。 |
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コンクール開始直前の緊張した2人。設備システム科の代表として、何週間も練習してきた結果が実を結ぶのでしょうか? |
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一斉に分析作業がスタート。正確さとスピードを競う競技です。審査員が見つめる中、黙々と作業をこなしていきます。 |
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直前の設備システム科内での公開練習では、小さなミスをしてしまいましたが、設備システム科の厳しい指導に耐え抜いた精神力でがんばります。 |
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コンクールが終了し、お弁当を食べながらほっと一息です。 |
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結果は、2年連続で教育長賞(団体優勝)を受賞しました。個人では、大塚くんが優秀賞、石塚さんが努力賞を受賞しました。 |
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結果がわかった後、すぐに設備システム科棟にお祝いのメッセージが掲げられました。2人の担任の長谷川先生や同じクラスの附柳君、宍戸君、佐野君、本郷君が2人のために一生懸命貼り付けました。 |
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設備システム科の霞先生、昨年の教育長賞を受賞したS3の吉田先輩、奥野先輩が連日遅くまで2人を指導してくれました。設備システム科からもお祝いとして、ぞうきんがけ免除ポイントが10ポイントプラスされました。 |