| ホーム | サイトマップ | 更新日時:2005年10月21日
イベント・ニュース

 京葉工業高校では、2学期の中間試験明けに「球技大会」を開催しています。試験勉強を寝ないでこなした生徒の皆さん。日頃の鬱憤をここで発散させます。球技大会は、バスケット、ソフトボール、ミニサッカー、卓球、バドミントンの5種目があり、クラス対抗で勝負します。
  設備システム科では、学科として全学年・全種目優勝を目指してがんばりました。

運動委員の栗岡君(設備システム科3年)が、全校の前でラジオ体操の指揮を執ります。
これはミニサッカーです。通常の半分くらいのスペースを使って試合をします。
サイズはミニですが、試合はかなり白熱します。こんな風にボールを激しく奪い合うシーンも。
一生懸命クラスの友達を応援します。設備システム科は女子が多いのですが、彼女たちもがんばってプレーしていました。
ソフトボールでは、S3(設備システム科3年生)が強さを発揮。主砲の足立君がタイムリーを打ち先制します。
ソフトボールは下からボールが来るので、こんな空振りもあります。
3年生は最後の球技大会なので、全力でプレーしていました。
バスケットボールは、1年生だけの種目です。体育での練習結果を発揮して、一生懸命プレーします。
S2(設備システム科2年)の卓球チームです。普段は厳しい環境の中におかれている彼らも、この日はほっとできます。
バスケットの試合を心配そうに見ています。S1(設備システム科1年)のバスケットはあまり強くなかったので、防戦一方でした。
昼休みにバドミントンの練習をします。S2はバドミントンにクラスの戦力をつぎ込み、勝負をかけます。
競技の合間に、ダンベルを持ち上げる生徒。3年生はこのような一瞬一瞬が思い出になります。
最後はみんなで集合して記念撮影です。S1、S2はともにバドミントン部門で優勝しました。
 
 
 
 
 
   
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