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    近年の活動報告

平成19年度

・文化祭の展示

平成18年度

・那古地区バイパスしたトンネルの壁画
・若潮ホールの壁画
・村歌舞伎舞台セット制作
・文化祭の展示
・安房郡連合美術展での作品展示

平成17年度

村歌舞伎「鎌倉三代記」の大道具制作 (8月28日房南中学校体育館を会場に上演される

村歌舞伎について


平成16年度


全日本学生美術展 推奨 2年・友野     特選 2年・座間 
佳作 2年・唐鎌     佳作 2年・石井 
インターハイ剣道大会ポスター 最優秀賞  2年・座間
歌舞伎の舞台セット作り
全国大会出場の各剣道部応援のための巨大看板作り(一人一役)


平成15年度

全日本学生美術展 佳作 3年 大森    1年 岡田



平成14年度


「村歌舞伎」大道具の制作

「古茂口・藤原の村歌舞伎復興公演」
館山市古茂口・藤原地区では、昭和30年代初めまで、地区の青年らにより、農村最大の娯楽として村歌舞伎が行われ、地域を結束させる大きな役割を果たしてきました。しかし、テレビの普及など娯楽の多様化や、高度経済成長のなか、価値観の変化等による後継者不足などの理由から、両地区の村歌舞伎が途絶え、40年が経とうとしています。   平成14年10月19日(土)に、南総文化ホールで開かれる「南総里見まつりフォーラム」で、古茂口・藤原の村歌舞伎復興公演」が上演されることとなり、松竹系列の舞台創造研究所の指導を受けながら、舞台セットの井戸の制作および大道具係りとして協力しました。
「鎌倉三代記」の舞台セットの井戸制作
本番でのセットは、歌舞伎座で地方周りに作られたもので、着色は歌舞伎座セットと同じ泥絵具が使われている。泥絵具は、照明をあてても光らず、独特の色合いがあり、古くから舞台の大道具に用いられているが、今回は水彩絵の具を使用し同じ雰囲気が出るよう工夫した。

平成12年度

全日本学生美術展 推賞 3年 飯田
佳作 3年 山口   3年 吉井

壁画制作

*連続写真ですがうまくつながっていません。是非本物をご覧ください。
*場所 館山市安布里、三平自動車内、ドコモショップ裏手の壁 (表からは見えないので中に入ってご覧ください)

*私達が制作しました。