校章・校歌について
校章の由来
中央に位置する矢切の文字は隷書体です。松戸の“市の鳥”であるツバメをモチーフに使いました。その理由は,ツバメは幸福や愛の象徴になっているからです。更に,自由に飛ぶツバメを意識して描いたので,広く社会を知り伸び伸びと学べるように。という意味を持たせました。
逆三角形は矢切の“Y”を示しています。配色は,有名な“矢切の渡し”の川に因んで青,ツバメの幸福と愛の象徴を黄色で表しました。(デザイン作成者原文のまま)
デザイン作成者 千葉県立松戸高等学校 芸術科 3年(平成26年度) 大澤 奈央 さん
監 修 千葉県立松戸高等学校 芸術科 教諭 川野邉 洋 先生