千葉県立東総工業高等学校 千葉県立東総工業高等学校

学科紹介

電子機械科

産業界の中で,工業の役割は大きく,あらゆる工業製品の生産に各種機械が使用されています。さらに,エレクトロニクスの発達は,コンピュータが職場や家庭にまで入り社会生活及び産業分野にも大きな変貌をもたらしています。電子機械科では,機械の基礎的知識を学び,さらに電気・電子・プログラミング技術や数値制御工作機械等の先端技術を習得し,21世紀を担うエンジニア・スペシャリストとして広く対応できる人材の育成を目指しています。また,各種の資格習得にも力をいれて指導しています。


取得可能な資格

国家資格
ボイラー技士 危険物取扱者 国家技能検定3級(機械加工:旋盤)
第2種電気工事士 基本情報技術者……等

各協会等の資格
ガス溶接 アーク溶接 小型建設車両 フォークリフト 計算技術検定 情報技術検定

電気科

本校の電気科の特徴は、「資格取得」、「ICT教育」、「進路指導」に絶対の強みを持っていることです。基本的な電気・電子の技能を持ちつつ、Ofiiceソフトウェアの使い方、デザインの基礎、プログラミングと幅広い知識が身に付きますので、大幅なキャリアアップが望めます。電気科では、1年間に実技を伴う実践的な授業(実習)を90時間以上実施することで、普通高校の物理で学ぶ電気を、より詳しく、より分かりやすく学ぶことができます。また、実際に企業で利用されている発電機や産業用電動機(モーター)を扱いますので、就職はもちろん、大学に入っても「学んでいることのイメージが掴める」学習体系になっています。
工業高校で学ぶ電気とは、高校で学ぶ「電気」とはどのようなものでしょうか?
電気は、普通高校では「物理」の授業で、工業高校では主に電気科で学びます。
電気は、紀元前より琥珀と毛皮を擦り合せることで発生する「静電気」という形で人類に知られていました。その後、磁石が方位を示すことに利用され、17世紀に地球自身が大きな天然磁石であることが発見されるとともに、「磁気」という考え方が生まれました。 科学者たちは、この「電気」と「磁気」の研究を盛んに行い、電流と磁気には相互関係があることを突き止めます。また化学反応などにより作った電気を貯めておける技術「電池」が発明されると、安定した電力供給が行えるようになり、電気を何かに活かせないかという研究が始まりました。
一つ目の応用は、19世紀に発明された、電気の起こす火花を応用した「人工的な光」です。電池の発明により、安定した電力が得られるようになった結果、この火花を安定して起こす技術も研究され、「アーク灯」が発明されます。現在、私たちが日常何気なく使っている照明は、たったの200年ほど前に出来た技術です。
二つ目の応用は、磁石の反発する力と引き合う力を、電気のプラスとマイナスを変化させることにより制御し、その中心の軸を回転させる装置、すなわち「モーター(電動機)」の発明です。この発明は、電気を「物を動かす力」に変えるという画期的なものです。動物の力や、蒸気を使った動力ではない、新しい動力の発明は、ハイブリッドカーや電車のモーターなどの動力以外にも、洗濯機、携帯電話のバイブ機能など、我々の生活には欠かせないものです。
三つ目の応用は、磁石と電気で物を回転させられるのであれば、物を回転する力と磁石の力により、電気を起こせるのではないかという発明です。これは「発電機」です。 この発明により、電気を効果的に生み出すことが可能となり、19世紀の後半にニューヨークで初めての発電所が作られました。また、生み出した電気をより効率的使う方法も研究され、電気を送り出す力である電圧を高くしたり、低くしたりする技術「交流」も実用化されました。
ここまでの、「照明」・「モーター(電動機)」・「発電機」は、いずれもここ200年以内の新しい技術であり、高校で学ぶ電気も、おおよそ、この3つの技術の理論の基礎、応用を学びます。これに加えて、電気を効率的に流す仕組みや、電気を制御し様々な役割を与える方法なども学んでいきます。工業高校の電気科では、これらの技術を、実技の授業(実習)を通じて学習し、産業の現場でどのように使われているかを学習します。


情報技術科

コンピュータは、電気で動作する電気製品です。コンピュータを学習するには電気の基礎知識が不可欠です。そこで、1・2年生次に「電気基礎」という教科を学習し、これと平行して、コンピュータの原理、扱い方およびコンピュータ周辺機器の構造等コンピュータの基礎から応用まで幅広く学習します。特にコンピュータを使った学習では、みなさんに馴染みの深いWindowsOSと、専門的な知識の必要となるLinuxOSと、2種類のOS(オペレーティングシステム)を使用できるデュアルブートの構成となっており、C言語プログラミングや電子回路の制御をおこなう学習をしています。就職後に活用するビジネスソフトのWord、Excel、PowerPointなども活用できるよう授業の中に設定されています。


取得可能な資格


国家資格

基本情報技術者試験ITパスポート試験,第二種電気工事士,工事担任者,DD3種,危険物取扱者試験,乙1・2・3・4・5・6種,甲種


各協会等の資格

計算技術検定試験,1・2・3級,ビジネス実務マナー技能検定


建設科

1年生では全教科を共通履修します。
2年生からは専門科目を「土木コース」と「建築コース」に分かれて学習します。
「建築コース」の特徴
建築コースでは,人が暮らす空間を設計できる基礎的な学習をします。具体的には,住宅の設計図を書けるようになることや,木やコンクリートまたは,鉄骨で作られる家などについて,どのような構造で空間を作りだしているのか。というようなことを学ぶことができます。
土木コースと比較
例年,約10名ほどが建築コースを選択して学習に励んでいます。土木コースの仲間と分かれて別の教室で学びます。製図の技能取得に力を入れているので,図面の量が多いです。
「土木コース」の特徴
土木コースでは,人が住みやすい環境を整える基礎的な学習をします。具体的には,高速道路や橋,トンネルなどの設計図を書けるようになることや,現場監督になるための基礎的な知識を学ぶことができます。
建築コースと比較
例年,約20名ほどが土木コースを選択して学習に励んでいます。建築コースが別の教室へ移動するため,HRで学びます。実験・実習の技能取得に力を入れているので,レポートの量が多いです。

国家資格


在学中

測量士,測量士補,2級土木施工管理技術検定及建築施工管理技術検定(学科試験のみ、卒業見込者),土地家屋調査士,小型車両系建設機械運転者


卒業後

建築士,土木施工管理技士,建築施工管理技士,造園施工管理技士,管工事施工管理技士,建築設備士,消防設備士,宅地建物取引士


各協会等の資格

コンピュータサービス技能評価試験,計算技術検定試験 1・2・3級,ビジネス実務マナー技能検定


学科紹介

産業界の中で,工業の役割は大きく,あらゆる工業製品の生産に各種機械が使用されています。さらに,エレクトロニクスの発達は,コンピュータが職場や家庭にまで入り社会生活及び産業分野にも大きな変貌をもたらしています。電子機械科では,機械の基礎的知識を学び,さらに電気・電子・プログラミング技術や数値制御工作機械等の先端技術を習得し,21世紀を担うエンジニア・スペシャリストとして広く対応できる人材の育成を目指しています。また,各種の資格習得にも力をいれて指導しています。


取得可能な資格

国家資格
ボイラー技士 危険物取扱者 国家技能検定3級(機械加工:旋盤)
第2種電気工事士 基本情報技術者……等

各協会等の資格
ガス溶接 アーク溶接 小型建設車両 フォークリフト 計算技術検定 情報技術検定

本校の電気科の特徴は、「資格取得」、「ICT教育」、「進路指導」に絶対の強みを持っていることです。基本的な電気・電子の技能を持ちつつ、Ofiiceソフトウェアの使い方、デザインの基礎、プログラミングと幅広い知識が身に付きますので、大幅なキャリアアップが望めます。電気科では、1年間に実技を伴う実践的な授業(実習)を90時間以上実施することで、普通高校の物理で学ぶ電気を、より詳しく、より分かりやすく学ぶことができます。また、実際に企業で利用されている発電機や産業用電動機(モーター)を扱いますので、就職はもちろん、大学に入っても「学んでいることのイメージが掴める」学習体系になっています。
工業高校で学ぶ電気とは、高校で学ぶ「電気」とはどのようなものでしょうか?
電気は、普通高校では「物理」の授業で、工業高校では主に電気科で学びます。
電気は、紀元前より琥珀と毛皮を擦り合せることで発生する「静電気」という形で人類に知られていました。その後、磁石が方位を示すことに利用され、17世紀に地球自身が大きな天然磁石であることが発見されるとともに、「磁気」という考え方が生まれました。 科学者たちは、この「電気」と「磁気」の研究を盛んに行い、電流と磁気には相互関係があることを突き止めます。また化学反応などにより作った電気を貯めておける技術「電池」が発明されると、安定した電力供給が行えるようになり、電気を何かに活かせないかという研究が始まりました。
一つ目の応用は、19世紀に発明された、電気の起こす火花を応用した「人工的な光」です。電池の発明により、安定した電力が得られるようになった結果、この火花を安定して起こす技術も研究され、「アーク灯」が発明されます。現在、私たちが日常何気なく使っている照明は、たったの200年ほど前に出来た技術です。
二つ目の応用は、磁石の反発する力と引き合う力を、電気のプラスとマイナスを変化させることにより制御し、その中心の軸を回転させる装置、すなわち「モーター(電動機)」の発明です。この発明は、電気を「物を動かす力」に変えるという画期的なものです。動物の力や、蒸気を使った動力ではない、新しい動力の発明は、ハイブリッドカーや電車のモーターなどの動力以外にも、洗濯機、携帯電話のバイブ機能など、我々の生活には欠かせないものです。
三つ目の応用は、磁石と電気で物を回転させられるのであれば、物を回転する力と磁石の力により、電気を起こせるのではないかという発明です。これは「発電機」です。 この発明により、電気を効果的に生み出すことが可能となり、19世紀の後半にニューヨークで初めての発電所が作られました。また、生み出した電気をより効率的使う方法も研究され、電気を送り出す力である電圧を高くしたり、低くしたりする技術「交流」も実用化されました。
ここまでの、「照明」・「モーター(電動機)」・「発電機」は、いずれもここ200年以内の新しい技術であり、高校で学ぶ電気も、おおよそ、この3つの技術の理論の基礎、応用を学びます。これに加えて、電気を効率的に流す仕組みや、電気を制御し様々な役割を与える方法なども学んでいきます。工業高校の電気科では、これらの技術を、実技の授業(実習)を通じて学習し、産業の現場でどのように使われているかを学習します。


コンピュータは、電気で動作する電気製品です。コンピュータを学習するには電気の基礎知識が不可欠です。そこで、1・2年生次に「電気基礎」という教科を学習し、これと平行して、コンピュータの原理、扱い方およびコンピュータ周辺機器の構造等コンピュータの基礎から応用まで幅広く学習します。特にコンピュータを使った学習では、みなさんに馴染みの深いWindowsOSと、専門的な知識の必要となるLinuxOSと、2種類のOS(オペレーティングシステム)を使用できるデュアルブートの構成となっており、C言語プログラミングや電子回路の制御をおこなう学習をしています。就職後に活用するビジネスソフトのWord、Excel、PowerPointなども活用できるよう授業の中に設定されています。


取得可能な資格


国家資格

基本情報技術者試験ITパスポート試験,第二種電気工事士,工事担任者,DD3種,危険物取扱者試験,乙1・2・3・4・5・6種,甲種


各協会等の資格

計算技術検定試験,1・2・3級,ビジネス実務マナー技能検定


1年生では全教科を共通履修します。
2年生からは専門科目を「土木コース」と「建築コース」に分かれて学習します。
「建築コース」の特徴
建築コースでは,人が暮らす空間を設計できる基礎的な学習をします。具体的には,住宅の設計図を書けるようになることや,木やコンクリートまたは,鉄骨で作られる家などについて,どのような構造で空間を作りだしているのか。というようなことを学ぶことができます。
土木コースと比較
例年,約10名ほどが建築コースを選択して学習に励んでいます。土木コースの仲間と分かれて別の教室で学びます。製図の技能取得に力を入れているので,図面の量が多いです。
「土木コース」の特徴
土木コースでは,人が住みやすい環境を整える基礎的な学習をします。具体的には,高速道路や橋,トンネルなどの設計図を書けるようになることや,現場監督になるための基礎的な知識を学ぶことができます。
建築コースと比較
例年,約30名ほどが土木コースを選択して学習に励んでいます。建築コースが別の教室へ移動するため,HRで学びます。実験・実習の技能取得に力を入れているので,レポートの量が多いです。

国家資格


在学中

測量士,測量士補,2級土木施工管理技術検定及建築施工管理技術検定(学科試験のみ、卒業見込者),土地家屋調査士,フォークリフト運転者,小型車両系建設機械運転者


卒業後

建築士,土木施工管理技士,建築施工管理技士,造園施工管理技士,管工事施工管理技士,建築設備士,消防設備士,宅地建物取引士


各協会等の資格

コンピュータサービス技能評価試験,計算技術検定試験 1・2・3級,ビジネス実務マナー技能検定


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