第5回全国高校生
英語ディベート大会

5回全国高校生英語ディベート大会in岐阜

1218日(土)〜19日(日)の二日間、岐阜聖徳学園大学を会場に行われました。

論題は「日本は移民政策を大幅に緩和すべきである。是か非か」

”Japan should significantly relax its immigration policies.”

参加校は全国64校。参加校のレベルも年々上がり、熱戦が繰り広げられました。初日は開会行事の後予選3試合と交流会、二日目は予選2試合が行われ、計5試合の勝敗の結果上位4校が準決勝、決勝に進みました。

本校は第1試合を非常に僅差で落としてしまい、結果は41敗で全体の12位でした。負けた1試合も含めてよいディベートができたのではないかと思います。審判の先生方からは細かいアドバイスもいただき貴重な経験になりました。

1試合 諏訪清陵 負  

2試合 鹿児島情報 勝

3試合 深川 勝

4試合 渋谷教育学園渋谷 勝

5試合 土佐 勝

出場選手は
立論・応答 2
E 中田彩子さん    
アタック 2E 三宅信也くん

ディフェンス 2F 中野亜未さん 
質疑・サマリー 2G 石井愛さん  です。

前日授業を終えて成田を出発し、9時半宿舎着、

1日目を終えて宿舎着は夜8時、翌2日目の朝は700にバスが出発、810から試合が始まるというハードなスケジュールでしたが、わずかな時間ながら他校生徒との交流もでき、密度の濃い遠征となりました。

(ほかに2E田中アーサー、2F滝沢雄太郎、2G平山美咲、2C岸部礼子さん)