41.In Emmanuel Lodge
訪問時間は僅かな間でしたが、生徒達はそれぞれにお年寄りのテーブルにまわり、会話をしたり、鶴を折ってあげたり、と充実した時間を過ごしたようです。「訪問時間、短かったな・・・」という台詞に引率教員として本当に君たちを誇らしく思いました。お年寄りのみなさんが活き活きと生徒達と触れ合っていたのがとにかく印象的でした。
お年寄りの一人から頂戴した言葉 "You should be PROUD of your students!"という言葉は今でも忘れられません。
追記:この訪問が新聞記事になりました!凄い!
詳細はコチラ
注:当然、現地の新聞ですので英語です。
Goffs High School
ゴフス高校(英国チェザント市)
45.Farewell to GOFFS
サヨナラパーティーでは盛り上げ企画が好評でした。随所で日本の「書道」「折り紙」で飾り付けをして、食事はALL JAPANESE Styleで。ソーラン節あり、「涙そうそう」等の歌あり、クイズ大会あり、と生徒達が一生懸命凝った演出を心がけていました。盛り上がったのは少林寺拳法の演武を披露した市川氏。称賛と驚嘆の声がいつまでも残っていたのを記憶しています。
最後にサプライズ企画として本校生徒のためにずっと英語の指導にあたってくれたMarkとと今回の旅のCordinatorのCindyの両名にスペシャルプレゼントを渡して「感動!」を届けることに成功しました。ただし、自分たちがサプライズ!を演出するはずが、最後には英語学習の修了書を受け取ることになり、嬉しいサプライズも受けました。
62.Chelsea Football Club
イギリスと言えば、何と言ってもPremier League、サッカーでしょう。写真はロンドンにあるサッカークラブで世界的にも有名なクラブ"Chelsea"のホームグラウンド"Stamford
Bridge"での写真。サッカーファンならぜひとも訪れたい場所です。日本のサッカー場はほとんどが陸上競技場を併設しているために選手がものすごく遠く感じますが、イギリスはサッカー専用スタジアムなので試合の臨場感が全く違います。ただし、試合のチケットはどの試合もプラチナチケットで正規の値段での入手はほぼ不可能です。
上のボタンを押してください。
ゴフス高校ホームページへ
リンクしています。
57.Visiting Sherlock Holmes
"Baker Street"の221Bという家に"Sherlock Holmes"はいるのですが、現実には221Bという住所はなく、今はシャーロック・ホームズ博物館が"Baker
Street"に建っています。ここの博物館にはホームズゆかりの品やワトソン博士!までいてくれます。(笑)・・・さらに、事件や人捜しなど、未だに解決依頼の手紙が送られてくるとか。ロマンティックな話です。でも、残念ながらホームズはいません。いるのはワトソン博士のみ!!(彼もニセ者ですが)
55.London Zoo
ロンドン市内にある"London Zoo"にも行ってみました。もう、本当は「動物園」なんて年齢じゃないので、かえって新鮮でした。生徒達も楽しんでいたようです。
44.OSHINKO and YAKISOBA
こちらはチャレンジ食材のお新香を作りっているの図。意外に好評でした。
右は焼きそばを作る図。さて、ここで問題。日本からの持参品無し・現地調達のみで焼きそばを作るのは可能か!?チャレンジしてみましたが、近い味は出せましたが、日本人にはイマイチの味付け。ウスターソースにケチャップでは限界がありました。外国人には食べていただけましたが、焼きそばの粉末ソースのありがたみを身をもって体験した一日でした。ありがとう、マルちゃん!(笑)
38.Debate Time with the Mayoress
市町のご厚意で「何でも良いから質問を受けます」という急遽質問タイムがありました。
「日本の政治はどう思いますか?」という質問や、「イギリスの市議会は給料が無い。みんな仕事をそれぞれ持っていて、仕事が終わって夜に集まって議会を開く。だから街を良くしたい、というボランティアの人々で構成されている」というお話しを頂戴しました。日本の政治はカネ、と憂う生徒の「日本も真似すればいいのに」という言葉が胸に残りました。
64.The Lion King
ミュージカルの本場とはどこでしょう?
現在ロンドンのミュージカルの質の高さはアメリカのブロードウェイをも超えて、世界一、との評価を得ています。。写真は日本でも劇団四季で人気の"Lion
King"です。英語がわからなくても十分楽しめちゃいますが、この日のために、英語を勉強しよう!他にも「オペラ座の怪人」「レ・ミゼラブル」"Wicked"なんかが人気でした。
63.Welcome to Stamford Bridge!
イギリスのクラブのほとんどはサッカー場とともに、過去のトロフィーを展示してある博物館を併設していたり、球場の案内ツアーを行っていたり、とチームを知っている人でもそうでない人でも、楽しめる内容になっている。また、選手のロッカールームやプレス室にも入ることが可能であり、とにかく嬉しいサービスが盛りだくさん!ロッカールームの写真ではあの、ディディエ・ドログバ(11番)のように選手のユニフォームが掛かっていて大興奮!
61.Hamley's
ロンドン市内にある世界最大のオモチャ屋さんがここ"Hamley's"!ここは地下1階〜6階まで全部がおもちゃ!という凄いスケールなんです。フロアも普通のデパート並み。まさに、おもちゃの、おもちゃによる、おもちゃのためのデパート。生徒は大興奮!
60.Welcome to the World of Madame Tussaud's!
The Beatles にCaptain Jack Sparrow に何だこれは!?とびっくりしませんか。これは全部蝋人形でできているんです。ロンドンにある蝋人形の館、それが"Madame Tussaud's"です。中にはそれこそイギリスのみならず、世界中のCelebrityが集結しています。エリザベス女王、タイガーウッズ、ベッカム、オーランドブルーム、スパイダーマンetc・・・とにかくカメラが片時も放せない!
ちなみに左の二人(Andy&Lou)がわかる人はかなりのイギリス通です。
51.Marauder's Map
第3作目の"Harry Potter and the Prisoner of Azkaban"の中で登場したご存じ「忍びの地図」。こんな便利な地図が現実にあったら・・・。
20.King's College
Cambridgeにある名門大学King's College。Cambridgeというのは大学名でなく、大学の街の名前なんですね。
21.King's College Church
King's Collegeにある教会。日曜日にはChoir(聖歌隊)による歌も聴くことができます。King's の聖歌隊は有名だそうで。
59.The London DungeonU
ただし、中は撮影不可ということで、写真はあまりありません。さらに、ずーっと英語での説明に生徒はちょっとついていけず・・・。消化不良で終わってしまいました。今後の英語力の向上を胸に誓った生徒達でした♪
53.The British Museum
次の写真はみんなで訪れた、British Museum(大英博物館)です。
ここには世界でも有数のコレクションがあるにもかかわらず、無料、というとんでもない博物館。ちなみに、この大英博物館を一部屋ずつくまなく見ようとすると、1ヶ月は必要になりますよ。・・・ちなみに今回の観光ではこの大英博物館の見学時間は1時間♪少なすぎました。
49.Harry Potter's Wand
Londonの街中にあるおもちゃ屋さんでの1シーン。イギリスの子供達にもハリポタシリーズは人気。ハリポタコーナーがあるほどで色々なキャラクターの杖が販売されてましたよ。
47.Ticket to Hogwarts
ここからはどれだけHarry Potterの世界を知っているか!?シリーズです。ちなみに右の写真はハグリッドがハリーにホグワーツ行きのチケットを渡した場所。
これもKing's Cross St.にあるんですよ。
34.World Tour
この日は小学校は世界各国をパスポートを持って旅をし、様々な国の文化を体験するという訪問にはもってこいの日!写真は小学生が持つPassport。
↑27.The Pub "Eagle"
ノーベル医学賞を受賞したイギリスの生物学者フランシス・クリックが愛したPUB"Eagle"。彼の大発見「DNAの二重螺旋構造」はここで生まれた!?
26.Mike
これでもか!という限界まで値切って乗ったPunting。そしてその漕ぎ手のイケメンMikeにみんな目がハートマークに。景色なんて見ちゃいねー。
25.The River Cam & Punting
Cambridgeの名の由来となるThe River Cam。これにBridgeでCambridge。写真は川から街並みを案内してくれるPuntingの写真。
24.King's College U
King's College内部での集合写真。
気分はCambridgeの大学生♪
22.Entering King's College
King's Collegeの正門からいざ中へ!
みんなで集合写真を撮ってみました。
18. Lunch Time!
いよいよ楽しみのお昼の時間。完全なBritish Style Lunchというのはapple & sandwiches & CRISPS!!
17. In the corridor
Goffsの廊下での1ショット。廊下には各Housesの写真や功績がびっしり。Gryffindorを探してしまいました。
16. Teaching ORIGAMIU
GOFFSの生徒に折り紙を教えてあげました。興味は津々で、「これを作ってくれ!」の集中砲火。
15. IntegrationV
GOFFSの生徒のとの交流授業。日本語の授業ということで、この時ばかりは大活躍!
14. IntegrationU
GOFFSの生徒のとの交流授業。授業は地理!どこかで聞いたことのある単語もあったようです。
8. GOFFS SCHOOL
到着後、一夜明けての登校日。これから3週間お世話になる、現地の高校。
7. LONDON at NIGHT
12時間ものフライトも全く苦に感じさせない、ロンドンの夜景。この夜景の世界に入っていける感動。
イギリスのハートフォードのCheshuntという街にGoffs Schoolはある。男女共学の公立校。校訓はRespect - Confidence - Achievement。…似ている。学校長は Mrs. Cutler で、とてもフレンドリーな校長先生でした。学校は12才から始まるSecondary schoolにさらに大学進学を目指した6th Formまでが一緒になった生徒数約3000名というマンモス校。ケンブリッジ大学やオックスフォード大学に進学者を輩出し、イギリスでなんと日本語!の授業もあるというとにかく語学に長けた学校です。スクールマスコットはイノシシです。先生方も生徒も親切で素晴らしい学校です。
65.Here is your U.K pics!
これぞイギリス!という写真を集めてみました。本当に素敵な写真ばかり。これを見たら絶対にイギリスに行きたくなるはず!?ここで最後に一句。
イギリスに 行かないのかい 損するよ ・・・普通でした。オチなし。
58.The London Dungeon
小雨がぱらつく休日に向かったのはヨーロッパで一番怖い!という評判の"The London Dungeon"です。朝イチで並んだにもかかわらず、入るまでに2時間待ち!という混雑ぶり。とにかく待っている間もお化けメイクの店員さんがいて、雰囲気は抜群でした。中はロンドン大火災の話や、ロンドン処刑場のシーンをメインに、切り裂き魔ジャックやあの悪魔の理髪師"Sweeney
Todd"の理髪店まであり、恐怖満載!
54.The Mummy and the Rosetta Stone
大英博物館で外せないモノ、といったら上の2つでしょう。ミイラにロゼッタ石です。ここの展示は大混雑でいつでも人だかりができています。
48.Diagon Alley
見たことある!と叫ぶ人が多いのでは?
ここはハリーが魔法の道具を揃えた、Diagon Alley(ダイアゴン横町)の撮影場所になったところです。こういう風景が普通にLondonの街中にあるなんて、素敵だと思いませんか?
40.Emmanuel Lodge
市庁舎訪問という大仕事を終えた日はそれだけでは終わらない、とても忙しい日になりました。この日は市長とともに、Care Centreの"Emmanuel
Lodge"へ訪問しました。施設のお年寄りの健康と長寿を願い千羽鶴を、少しでもみなさんに元気なってもらおうと、定番ではありますが、元気フルパワーの「ソーラン節」を披露しました。
39.In the Conference Hall
市庁舎訪問の際に、議会を案内していただきました。そこで、お茶にお菓子をいただき、議会の説明を受けました。また、市長からの歓迎のお言葉もいただき、緊張というより、「感動」を胸に市庁舎を後にすることが出来ました。普通の旅行では味わえない、心に残る訪問となったと思います。
37.Meeting the Mayoress
通された部屋に行くとそこに待ってたのは女性市長Monica Tranhamさん!生徒達は市長にむけて自分たちの自己紹介を、さらに訪問の機会を与えてくださったことに感謝をこめて、スピーチを行いました。また、日本から持参したおみやげや、千羽鶴にご満悦のご様子。
6. Teaching ORIGAMI
CAのアリスさんに折り鶴の折り方を教えました。とても興味深いようで何度も来てくれました♪
56.Baker Street
勘の鋭い方はもう気づいたかも知れません。続いて紹介するのはイギリスが生んだ名探偵"Sherlock Holmes"が居を構える"Baker
Street"です。この名探偵"Sherlock Holmes"を生んだのが作家、"Conan Doyle"です。言わずもがな、「名探偵コナン」の元になっている人物ですよ。写真はBaker
Streer駅の写真です。お洒落な駅でしょ?
52.Harry Potter at London Zoo
第1作目の"Harry Potter and the Philosopher's Stone"の中でハリーが蛇を逃がしたシーン。これもロンドン市内のLondon
Zoo で撮影されました。
50.Chess Set by Ron
第1作目の"Harry Potter and the Philosopher's Stone"の中でロンとハリーが遊んでいたチェス盤。
もちろんロンのあの活躍があったチェス盤ですよ。
46.Welcome to the World of Harry Potter!
ここからの写真は生徒が訪れたLONDONや観光地の紹介をします。まずはイギリスと言えば、ご存じHarry Potterでしょう。
写真は誰もが知っているKing's Cross St.のPlatform 9 3/4です。
みんなだいたいカートを引いて、写真を撮りますよ。
43.CHIRASHIZUSHI
ホスト等に大好評だったちらし寿司。Partyの食事のメインを飾るだけあって、かなり好評でした。
36.Visiting the Borough Office of Broxbourne
今回のイギリス短期留学の目玉イベントの一つである、市長訪問。いやおうなしに、高まる緊張・・・。
33.Bonneygrove Primary School
GOFFSから徒歩5分くらいのところにある、小学校。ここに「日本」を知ってもらおうと突撃訪問しました。前日にアポを取って許可をもらった予定にないイベント!
↓32.Street Perfomer "THE DOGGY"
Covent Gardenにいたまさしく犬の格好をしたStreet Performer。お金を餌のところにあげると、お金を取っていた。それだけ・・・・。
30.Narikoku Performer "GOSPEL"
左のStreet Performerたちに交じってパフォーマンス。旅の良い思い出です。
29.Street Performer "GOSPEL"
イギリスの観光地に行くと必ず目にするStreet Performer たち。生徒の視線はとにかく釘付け。
←28.In The Pub "Eagle"
イギリスに着いてから初の"PUB"。イギリスでは庶民の憩いの場であり、食事の場なのであります。日本のパブ、とは違います。
19. Meeting Headteacher
Goffsの校長先生は女性の校長先生。今年の7月に日本訪問の際に来校しました。
18. Canteen
Goffsの食堂。その日の日替わり定食メニューがだいたい£2(450円程度)。高カロリーでした♪
13. IntegrationT
GOFFSの生徒との交流授業。授業は文学!かなりのハイレベルな授業に戸惑い・・・。
5. CRANE CUP
見よ!この努力の結晶!行きの機内ひたすら折った鶴。目指せ、2000羽!!
35.Enjoying Bonneygrove World Tour
ボニーグローブ小学校では日本を紹介するはずが、子供達のお手伝いにとにかく大忙し。ItalyではPizza作りを手伝い、Spainではピカソを真似て、芸術作品制作に没頭。Russiaではコサックダンスのお手伝い。とにかく動きっぱなしの半日でした!!・・・ちなみに、ばっちり日本も紹介しておきました!得意の折り紙で♪
23.Inside the CHURCH
King's Colleg内の教会の写真。描かれている絵画やステンドグラスの美しさは言葉に出来ません。
とにかく、凄い、の一言。
2. SEE YA!
植草先生に小西先生が横断幕を作ってくれました。「イギリス」あいうえお作文は見事!
1. IN NRT AIRPORT
遅延だというのにもうノリノリです。
4. In the AEROPLANE(2)
これから始まる折り鶴地獄の前に撮影。
まだまだみんなの顔にも余裕の表情。
3. In the AEROPLANE(1)
とにかくハイテンション。遅延での疲れなんてなんのその。待ってろよ、ENGLAND!
9. Meeting Teachers
Goffs Schoolの先生方と対面。とても温かく迎え入れてくださいました。
10. Motto
学校の盾と校訓を紹介してくれました。校訓、というものがイギリスにもあるんですね。
11. Our Teacher Mark
我々のクラスを受け持ってくれたMarkはとにかく博識な先生。読書が趣味という生粋のBritishです。
12. Lesson in Goffs
授業の様子。初日は地域の散策もするので、地域について丁寧に説明してもらいました。
42.Farewell Party
イギリスがEaster(復活祭)ということで、帰国の6日前だというのにサヨナラパーティーをすることに。学校のHallを借りて、Hostを呼んで、大々的に行ったFarewell Party。とにかく「食事を用意する」だけでも異国の地での苦労が盛りだくさんでした・・・。画面は塚越・宮川両氏のMCによる開会宣言の図。書道の半紙に式次第を英語で書きましたが、FarewellがFerewellとなっているのはご愛嬌♪
←31.Street Perfomer "Charles Chaplin"
テムズ川のほとりBA London Eyeに向かう途中に出会ったStreet Performer。警察の上半身に白鳥の下半身。からまれて大喜びの生徒たち。