学校長挨拶

千葉県立小金高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
 本校は、昭和40年に開校し、近隣小中学校や地域住民の皆様に支えられながら、地域の進学校として着実な歩みを進めております。今年は創立55年目を迎え、県北西部の中心校として、堅実に進学実績を向上させ、高い評価をいただいております。
 「進学を重視した総合学科」である本校は、学校目標の第一に「学力向上」を掲げ、多様な選択科目を用意して、生徒の進路希望に対応したきめ細やかな進路指導を行っています。
 小金高校で大切にしていることは次の二点です。
 第一点は、授業を大切にすることです。小金高校では質の高い授業を目指し、生徒による「授業評価」を行っております。
 「小金高校」の教師陣は、全員が教科指導のプロフェッショナルです。生徒の意見を受け止め、授業に全力投球しています。生徒と教師が共に高め合う「小金」の授業をぜひ体験してほしいと思います。
 第二点は、「コミュニケーション能力」を磨くことです。小金生は、規律と責任を重んじる「自主・自立」の校風の下、部活動や学校行事に積極的に参加し、様々な立場で人と関わる経験を積んでいます。「コミュニケーション能力」は実践の中で鍛えられるものです。4大行事と呼ばれる「球技祭」、「合唱祭」、「鎬(しのぎ)祭(文化祭と体育祭)」もほとんどすべて生徒自らが企画、運営を行っています。特に、行事では、小金生のエネルギーが躍動します。
 また、本校は、平成28年度から「進学を重視した総合学科」として、新たなスタートを切りました。新校舎である総合学科棟も完成し、4つの系列による授業が行われています。
二年次より「人文国際系列」、「数理科学系列」、「医薬看護系列」、「芸術文化系列」から1つの系列を選択し、幅広い選択科目の中から自分に適した科目を選ぶことで、最終的に「間違いのない進路選択・大学選択」をすることができるようになっています。
 さらに、本校は国及び県による「新たな学びに関する教員の資質能力向上のためのプロジェクト」の研究指定校となり、全県に先駆けてタブレットを活用した授業を展開し、アクティブ・ラーニングの授業を実施しています。タブレットの授業は大変わかりやすいうえに、授業進度も板書の授業よりも早いと生徒に好評です。また、進学補習を実施することは当然として、学力向上補習も実施し、生徒の学力向上に取り組んでいます。
  皆さんも進学に向けた体制が充実し、部活や学校行事も存分に楽しめる小金高校で、充実した高校生活を送ってください。
 学校説明会等にぜひ足を運んでいただけますようお願い致します。皆さんの御来校をお待ちしております。                                    

千葉県立小金高等学校長 松村 智明


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