ある日、ミカミは時計を持った白ウサギを追いかけて、木更津高校に迷い込む。

さらに2棟へ、3階へ。

そこに待ち受けていたのは、くるくる回る不思議なティーパーティー。

どうやらこのティーカップの動力は、魔法ではないようだ…。

さぁ、あなたもミカミと一緒に、くるくる回るティーパーティーへ――。

15Rは文化祭出展のために、さまざまな工夫をして準備をしてきました。設計図の作成から始まり、構想や予算についてなどに苦労しつつも製作を進め、満足のいく物にできるように努力しました。その努力の結晶をぜひ体感してください。

――団体責任者より

私たちの出し物、ミカミのティーパーティーは機能面も装飾面も本家に負けてないくらいのアトラクションです！ぜひお越しください。Welcome to Mikami's tea party ミカミのティーパーティーへようこそ☆

――副団体責任者より

私達は、限られた予算の中で工夫をしながら、安全でたくさんの人が楽しめるコーヒーカップの完成を目指して製作してきました。木材の加工や組み立てに苦労しながらも上手く製作することができたので、ぜひ楽しんでください

――制作団体より