2年B組の2日目 体験学習@
ホテルからバスにゆられて5分ぐらい、案外早い時間でサトウキビ畑に着いた、そこには男性一人、女性二人が僕たちを迎えてくださった。
サトウキビ畑には、2メートル以上のサトウキビたちが何百本もあり、これを刈るには小さな斧で根元からの勢いよく切らないと切れないかもしれない。
一人2本ぐらい取ってトラックの二台に載せ他だけの作業。
作業は思ったより早く終わり、バスに戻るのかと思ったとき、左の写真に写っている男性が沖縄の楽器を持ってきてみんなを集めて演奏を始めた。
続いて、とってきたサトウキビを、黒砂糖へと変化させるべく、大規模な作業が開始された
まず、サトウキビを切ってお土産用にして袋ずめにする、とても大変で壮大な作業!
つづいて、サトウキビを専用のサトウキビの汁を搾るようなマシーン(機械)で液体を根こそぎ搾り出して、すごく大きな鍋で(左の写真の)こぼれないように、もんのすごい大きな木の棒で(左の写真の)激しく、そして焦がさずに普通に煮ていった。
その後ものすごく大きな鉄板に煮たサトウキビの汁を流し込み、常温で冷まして固まったやつを切り取って袋に詰めてお土産にした、これで終わり。
踊ってる