校章の由来
かたくりの花を象った3本の弧に福寿草の花を配し、中心に高、上部に南の2字を置く。
3弧は、智・徳・体をあらわし、合して円を形成する。また3弧の形は大空に両手をひろげる
若人の姿を示す。弧の間の山型は、校地が武将相馬氏の故地であることに因む。(かたくり・福寿草は学校周辺に自生する植物)