校訓 | |
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職員・生徒相互の信頼と愛情をもとに,校訓である「選擇・専修」何事にも一生懸命に取り組み,その中から本当の自分の道を見い出し,その目標に向かって,努力,精進していくことを意味しています。 |
校章 | |
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本校の校章の蜂は,蜂の特性である知能高く勤勉に社会生活を営むことを表している。鎌ヶ谷の里は梨の花咲く空であり,土井晩翠の詩に,「花より花に蜜を吸ふはちのいそしみわが励み」とあり,この蜂のように,夢と知識の泉を求めて勇躍飛翔する生徒の育成を目指しています。 |
校歌 (作詞 大賀 初太 作曲 芥川 也寸志) | |
空ひろびろと 明けそめて 自然の啓示(さとし) 今の世に 伝えて美(うま)し 葛飾野 真理(まこと)の道を 拓くとき 梨花(りか)に久遠の 光あり 鎌ケ谷西高 栄えあれ |
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八潮路遠く 雲に消え 蹄の音の 小金原 昔を偲ぶ 若人の 自立の英気 やしないて 霊峰富士を 仰ぎたり 鎌ケ谷西高 栄あれ |
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さみどり映す 五弁花(ごべんか)の 清(すが)しき朝(あした) 露を呼ぶ 雄々しき蜂の いそしみて 志しいま 高きとき 未来に新たに 展(ひら)かれん 鎌ケ谷西高 栄あれ |