防災講話
平成21年12月17日(木)
災害発生時に自己の安全を確保し、高校生として周囲のために何ができるかを考えることで、
高校生マナーキャンペーンの一環として、ボランティア活動への理解と社会の一員としての意識を育てることを目的に下記の講師をお招きし、実施しました。
生徒は災害の恐ろしさとともに、ボランティア活動の重要性を実感していまいた。
「高校生に期待すること〜阪神・淡路大震災被災者胃炎活動より」
講師 特定非営利活動法人 「レスキューストックヤード」
代表理事 栗田 暢之 氏