2009年度国際ユース作文コンテスト(詳細は、こちら)の最優秀賞(=文部科学大臣賞)受賞2名及び関係者4名が
本校を訪問し、授業見学や英語の授業参加、本校生徒会役員との交流を行いました。
来校した受賞者
子供の部受賞者 クリスト・ダニエル・マイケル・アレクサンダー・ソセリサ(インドネシア 11歳)
若者の部受賞者 パーリス・アマッド・アブラヒミ(アフガニスタン出身・アメリカ在住 23歳)
家庭科調理実習の見学 書道室で作品の見学
図書室にて、クリスト君は宇宙飛行士になるのが 英語の授業では、受賞した作文を発表しました。
夢だそうです。宇宙に関する本真剣に見ていました。 小学生とは思えない堂々とした発表ぶりでした。
パーリスさんは、アフガニスタンで先生をやっていた 生徒会役員との交流の様子
ことがあるそうです。日本の高校生がいかに恵まれ お互いに将来の夢を語り合いました。
ているか熱く語っていただきました。