平成23年9月22日(木)・23日(祝)の両日、第27回辛夷祭(文化の部)が開催されました。21日に台風が接近したため、直前の準備が十分にできず、22日の校内公開日は発表できない団体がありました。しかし、各団体は何とか企画したものを完成させ、台風一過の晴天に恵まれた23日の一般公開日には、多くの方に来校して頂きました。
では、一般公開日の来客者数はどうだったのでしょうか?
平成21年度:401名
昨年度 :494名
今年度:664名
本校の文化祭は招待券制であるにもかかわらず、今年も来客者数が増加しています。
<1学期からの取り組み>
今年度は「繋げよう KITAハート 明日への力」をテーマとし、多くの人が「四北」に来たくなるような企画を各団体が計画・準備しました。企画書が審査を通らなくて別の内容に変更したクラスや利益を東日本大震災の被災者に寄付するという団体もありました。企画が完成するまでの道のりは平坦ではありませんでしたが、各団体の思いを込めて企画書が完成しました。
さあ、企画ができたら準備です。今年度も大がかりな企画を練り、夏休み中から準備していた団体がいくつもありました。今年は、特に1年生が初めての文化祭なのに頑張っていました。
検討して黒い壁を作り上げ、1年C組のジェットコー
スター「ONE PIECE memories」は安全かつスリル
あるコースを作り上げました。
また、1年生の2クラスが取り組んだダンスも
チームごとに練習を積み重ねていました。
他にも、段ボールを集めて装飾の準備をしたり、事前に焼きそばを作ってその味を確かめたりしたクラスもありました。また、文化系の各部は発表に向けた練習や準備を進めていました。そして、文化祭が近づくにつれて、各団体の装飾が華やかになってきました。
<当日の様子>
22日、明るい文化委員の司会・進行で始まった開会式により文化祭の幕は開きました。
入口では、来客者に東日本大震災で被災した人へのメッセージを入場門に寄せ書きしてもらいました。そして、校内へ進むと、多くの人に来てもらおうと各団体必死のアピール。特にフランクフルトやカレーといった調理団体は盛況で、評判が良かった3年D組の「うどんやのび太」は気づいたら売り切れていました。
また、今年もジェットコースターやお化け屋敷には行列ができていましたし、ダンスや映画の発表は多くの観客が見ていました。
文化系部活動も吹奏楽部や合唱部の発表、茶道部や美術工芸部の体験などがあり興味深いものが数多くありました。
そして、楽しかった文化祭もとうとう閉会式。審査結果の発表です。その結果は・・・
最優秀賞:1年C組
優秀賞:3年D組
校長賞:吹奏楽部
PTA賞:1年C組
(クラスデザインの)Tシャツ賞:1年C組
校内ポスターコンクール
最優秀賞:美術工芸部
優秀賞:3年D組、1年E組
こうして今年の文化祭は幕を閉じました。
ただ、今年の文化祭には企画や準備に反省点があったので、特に2年生は「来年はもっと盛り上げよう!」と誓ったのでした。