千葉県立富里高等学校 校長 濱井 清之
校長挨拶

千葉県立富里高校のホームページにようこそ
本校は昭和61年4月に開校し,今年で創立27年を迎える全日制普通科の県立高校です。昭和53年の東京国際空港(現成田国際空港)の開港以来,周辺地区の人口増加は著しく,富里地域に高等学校新設をという強い要望に応え,富里市笠木野に開校しました。ここ富里は北総台地の牧歌的な土地柄で,スイカの名産地としても全国に名が通っています。一方成田国際空港やその関連企業など最先端の科学技術の粋が集約された地域でもあります。
本校は学校創立の礎に「仁」を置き,富里の地に流れる先人の血を受け継ぎ「開拓・協和」を校訓としています。そしてこの校訓の下,
@広い心を持って他人と協調すること,
A国際社会の中で積極的に活躍できること,
B自らの力で未来を開拓すること,
そのようなたくましい人間を育てることを目標としております。
本校の目指す教育(最重点課題)は,高等学校教育の基礎・基本である学力向上と,生徒会活動や部活動などの特別活動の活性化です。平成20年には各教室に冷房設備が完備し,暑い夏も快適に授業や課外学習に取り組むことができるようになりました。学習に向かう生徒の意欲が教職員のきめ細やかな指導と相まって,3年間の教育活動の成果は,進路決定状況に反映しています。また年末に都大路を駆け抜ける「全国高等学校駅伝競走大会」の常連となった陸上競技部を始めとして,運動部・文化部を問わず,自主・自律の精神に基づいて活気溢れる活動を行っております。
富里高校には,「青春の翼」(山口洋子氏作詞,平尾昌晃氏作曲)という校歌があります。その歌詞の中に「夢の翼広げ,この街を生きる」とあります。この詞のように,生徒一人ひとりが夢を持ち,その夢をつかむべく努力すること,そして地域に信頼され,地域と共に発展すること―――27年目の富里高校は,個としても集団としても大きく飛躍してまいります。
平成24年4月