「自立活動T」の取り組みについて
肢体不自由・病弱の特別支援学校である本校は、身体に関する教育のニーズが高い。自立活動Tの授業は、主に「身体の動き」に関して「自立活動の時間における指導」を行っています。授業は、自立活動部の職員と一部の学級担任が担当しています。指導目標の設定は、児童生徒の実態を基に保護者(本人)、学級担任の意見を聞きながら行っています。学級担任が担当する場合は、指導内容、方法などについて自立活動部の職員が検討に加わるようにしています。
本校は、千葉リハビリテーションセンターに隣接しており、ここで訓練(理学療法、作業療法、言語聴覚療法)を受けている児童生徒が多く在籍している。この環境を生かして必要に応じて担当教員が訓練を見学することで、専門の立場からのアドバイスを日々の授業、生活に役立てています。
指導に当たっては、「身体の動き」に加え、実態に応じて「健康の保持」や「心理的な安定」など自立活動の6区分の内容を踏まえながら進めていくように心掛け、児童生徒の気持ちを尊重しながら主体的な活動となることを目指しています。身体の様子はもちろん、意欲や自信など心の変化に注意を向けながら進めている。児童生徒の実態が多様化する中、個々に応じた対応が求められています。
また、授業で行われたことが学級の活動、家庭・寄宿舎での生活へと継続していけるように学級、家庭・寄宿舎等との連携に努めています。
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【 時間数 】
・小1、2 :週授業時数3
・小3〜中3 :週授業時数2
・高等部A課程 :週授業時数1
・高等部BC課程 :週授業時数2
※A課程…普通学校に準ずる教育課程
※B課程…下学年(下学部)の各教科を中心とした教育課程
知的障害特別支援学校の各教科等の目標や内容を
一部取り入れた教育課程
※C課程…自立活動を主とする教育課程 |
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【 連携を目指して 】
・自立活動担当と学級担任との話し合い(年4回実施)
・親子自立活動(年3回実施)
・自立活動担当と寄宿舎部屋担当との話し合い(5月実施)
・千葉リハビリテーションセンター
(理学療法、作業療法、言語聴覚療法)の見学
・整形検診(1学期に実施、対象は小1・中1・高3及び希望者) |
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