平成16年7月16日
PTA親子協議会報
交通安全教育について
生徒指導主事 小安 由男
 
 
 五月の連休最終日に高校牛
の列車でのマナーの問題が放
映されました。本校生徒は、
座席を占領していないか、入
り口付近に座り込んでいない
かと不安な思いにかられなが
らも現実の高校牛の状況をみ
ていました。
 しかし、昨年までの交通安
全教育の研究指定を受けて私
たちは、自分のためだけの交
通安全ではなく、他人を思い・
やる心や自然を愛する心を育
て、自分の安全だけでなく他
人の安全を考えて行動できる
態度とその習慣化が身に付い
ていることを思い起こしまし
た。
 交通安全教育に関する研究
指定も無事に終了し、命にか
かわる事故もなく、牛徒自身
による駅周辺の奉仕活動や駐
輪場の整備といった積極的な
取組もあり、今後の活動に大
いに期待するところでありま
す。と同時に交通安全に対す
る意識を一人一人が白分の問
題と捉えて行動できると確信
しています。
 今年からは、先生方から指
導を受ける受け身の交通安全
教育から生徒白身による積極
的な交通安全教育が定着する
よう期待しています。
 交通安全教育は、高校時代
だけの取組ではありません。
生涯をとおして取り組み、交
通安全の基礎を今こそ身につ
けてもらいたいと思います。