成東高校の概要
明治33年(1900年)山武郡成東町に千葉県佐倉中学校成東分校として設置されました。明治34年(1901年)千葉県成東中学校と改称し、同年5月12日に開校式が地域をあげて盛大に行われ、平成22年(2010年)に110周年を迎える伝統校です。
2万坪以上の広大な敷地の中に野球場、全天候型の陸上競技場、サッカー場などを有し、【質実剛健】の校訓のもと、【文武両道】(学業と部活動の両立)の実践に励む、心豊かでたくましい生徒、可能性を開発しながら進路をたくましく切り開いていく生徒、指導者として社会に貢献できる資質・能力を備えた生徒を育成することをめざしています。
一学年、普通科7クラス、理数科1クラスの三学年24クラス規模の学校で、約1000人弱の生徒が学んでいます。男子約55%、女子約45%の比率です。
      
成東高校の特色

〜確かな学力〜


『進学指導重点校』
【2010年4月より】
成東高校2009リーフレットより【抜粋】
高校生活Q&A
Q1 来年度から【進学指導重点校】に指定されると聞きましたが、指定されるとどのようなメリットがあるのですか。
A  指定されますと、県内から進学指導のエキスパートの教職員を公募することができます。このことによって塾や予備校などに通わなくても、難関大学突破の学力を身につけることができます。

千葉県の報道発表一覧資料より 【クリック】PDFファイルです。

『課外授業の充実』

土曜課外・放課後課外

2010年度より、本校職員が土曜日に課外を実施します。
平日に実施している課外も今まで以上に充実させます。

『習熟度別授業』

2・3年の普通科理類コースの数学において実施しています。2クラスを3講座展開。
1・2・3年の理数科の英語において実施しています。1クラスを2講座展開。

『国公立志望者クラス』
2・3年の普通科文類コースに、1学級設置しています。

『朝テスト』
全学年で、国語と英語の朝テストを隔週で実施しています。
1年間で英単語・漢字・文法等のテキストが一冊終わります。

『中テスト』
数学で、定期考査のない月に中テストを50分で実施しています。
補習や追試を実施し、基礎・基本の徹底を目指しています。

『スタディタイム』
毎朝、8時15分に鳴る校歌のメロディを合図に30分間の自学自習を奨励しています。

〜進路支援〜


『小論文・面接指導』
全職員で協力して、小論文・面接指導を実施しています。


『冷房装置』
PTAの協力により、すべての普通教室に平成19年度より導入されています。
夏場の学習環境がより快適なものになりました。
室内機と室外機の様子

『学力向上講演会・進路講演会』
外部講師を招き、最新の受験情報や学習に対する心構えなどを、話して貰っています。
生徒向け・保護者向けの両方実施しています。


『大学模擬講義』
大学の先生をお招きして、大学の授業と同じ内容で90分の講義を行って貰っています。
毎年30講座程度実施しています。

平成22年度より、よりきめ細かい指導を目的とし、学年別にテーマを絞って実施していきます。
1年職業研究会    2年大学模擬講義    3年大学入試研究集会 


『1年学習ガイダンス』
高校時の学習方法や心構えを英数国を中心に指導しています。卒業生の体験談も話して貰うなど、より具体的に指導しています。(平成22年度より実施)
          城西国際大学にて

〜外部との連携〜


『サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト』
理数系生徒向けに、第一線の研究者や技術者の研究成果に触れる機会を提供しています。

平成21年度
生物分野
千葉県立中央博物館分館 海の博物館と連携します。
『磯に暮らす生物を知る』について

平成20年度
生物分野
千葉県立中央博物館、国立科学博物館と連携しました。
『豊かな自然の縁の下の力持ち〜私たちの知らない菌類の世界〜』について
物理分野
千葉市科学館・千葉県立現代産業科学館・千葉大学と連携しました。
『体験型展示物に潜む科学ー科学の研究手法を学ぶ』


平成19年度は千葉県立中央博物館と連携しました。
   『節足動物の生物学的特性』について
本校で飼育されている国蝶『オオムラサキ』の研究などをしました。



平成15・16年度は現代産業科学館と連携しました。
『先端科学ゼミナール』に参加。

     紹介ページ(クリック)


『環境教育〜ビオトープ〜』
学校の中庭にあるビオトープの大規模改修工事が平成21年12月に完了しました。
生徒の理科教育・環境教育の場、加えて地域交流の場として充実したものにしたいと考えています。

※今回の計画について、ビオトープ事業に先進的に取り組んでいる千葉県造園緑化工事業協会に相談したところ会長の池谷晃氏から、成東高校の改修計画が、地域の緑の保全と将来の緑化関連の研究者等の育成にも資する趣旨なので協会としても社会貢献活動の一環として支援したいとの温かいご返事を頂戴いたしました。その後、県内各地から集まった延べ八十有余名の協会所属の皆様によって、生徒と学校職員だけでは技術的、物理的に実施困難な、既存の樹木を生かした庭園を廻る小川の漏水防止処理工事等について無償の形で行っていただきました。本当にありがとうございました。

                 

                 


千葉県造園緑化工事業協会の広報誌「ちばの緑」 <第68号 平成22年1月1日発行>より
県立成東高校のビオトープづくりへの支援【クリックして下さい。PDFファイルです。】
紹介ページ(クリック)

『公立図書館との連携』
本校図書館では公立図書館との相互協力を通じ、読書活動・学習活動等を支援しています。
図書館ネットワークサービスにより、県内の図書館資料約700万冊のなかから、希望した図書資料が毎週県立図書館の協力車により学校へ届けられています。
『大学模擬講義』への図書館の支援が、『学校図書館&公立図書館連携マニュアル』に紹介されました。

紹介ページ
(クリック)
(PDFファイル・全18ページ中の8〜10ページに本校の事例が紹介されています。)


『地域との交流〜出前授業』
【小・中・高連携特別講座】
平成22年度は芝山町立菱田小学校で実施しました。

 内容   『パラボラを作ろう。』
衛星放送受信用アンテナとして一般的になったパラボラのしくみを工作を通して学ぶ。


平成21年度は芝山町立東小学校と白子町立南白亀小学校で実施しました。

 内容   『万華鏡を作ろう。』
偏光板とセロファンを利用した万華鏡の工作を通して、光の基本性質である偏光等について学ぶ。


芝山町立東小学校


白子町立南白亀小学校

平成19年度は、横芝光町立南条小学校で理科の特別授業を行いました。

テーマ 『液体窒素を使った様々な実験』
                超伝導・シャープペン芯の電球など合計7つの実験を行いました。


                     ↑バナナの冷凍実験の様子

↑子供達による実験風景