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平成17年度 国語科「古典」 |
単 位 数 |
3 単 位 |
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学科・学年・学級 |
普通科・第3学年・選択 |
1 学習の到達目標等
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学 習 の 到 達 目 標 |
1古文や漢文に用いられている語句の意味、用法を理解すること 2作品の内容を構成や展開に即して的確にとらえること 3作品に表れた思想や感情を読み取りものの見方感じ方を豊かにすること |
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使用教科書・副教材等 |
新編古典(大修館書店) |
2 学習計画及び評価方法等
(1) 学習計画等
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学 期 |
学 習 内 容 |
月 |
学 習 の ね ら い |
備 考 |
考 査 |
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第 1 学 期 |
古文「安倍晴明」 |
4 |
小説「陰陽師」との読み比べにより、古文のもつ面白さを読み味わう。 |
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中 間 |
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漢文 動物の寓話「漁夫之利」 |
5 |
動物などを擬人化してユーモアや機知を盛り込み、読みやすく仕上げた寓話を読むことで、漢文に親しむ。 |
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古文「大蔵卿ばかり」 |
6 |
平安時代の貴族の日常について読み、基礎的な古文の読解力を養う。 |
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期 末 |
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漢文 動物の寓話「借虎威」 |
7 |
寓話をただ単に面白い話ととらえるだけでなく、その話しの裏にある作者の主張を読み取る力を養う。 |
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【課題・提出物等】 ノート・プリント等の提出随時。 |
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【第1学期の評価方法】中間・期末考査の成績。小テスト、提出物、学習活動への参加態度等で 評価します。 |
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第 2 学 期 |
漢文「四面楚歌」前半 |
9 |
漢文の調子を味わいながら音読・暗唱し、漢文訓読の基礎を学ぶ。 |
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中 間 |
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古文 伊勢物語 「初冠」 「東下り」 |
10 |
歌物語の特徴を知り、物語の中に占める歌の役割を理解する。 |
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古文 源氏物語 「桐壺」 |
11 |
作品の主題を場面の展開や人物の性格・心理描写から読み取る力を養う。 |
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期 末 |
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漢文「四面楚歌」後半 |
12 |
中国の歴史書に描き出された人物像を通して、人間についての考えを深める。 |
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【課題・提出物等】 ノート・プリント等の提出随時。感想文 |
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【第2学期の評価方法】中間・期末考査の成績。小テスト、提出物、学習活動への参加態度等で 評価します。 |
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第 3 学 期 |
漢文「漢詩」 古文 大鏡 「競べ弓」 |
1 |
漢詩を繰り返し音読し、優れた表現を味わうとともに、よりよい人生を求めて生きた、詩人たちの思いを理解する力を養う。 主人公の人物設定を、物語の展開から読み取る力を付け、歴史物語の面白さを読み味わう。 |
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学 年 末 |
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【課題・提出物等】ノート・プリント等の提出随時。 |
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【第3学期の評価方法】学年末考査の成績。小テスト、提出物、学習活動への参加態度等で評価 します。 |
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【年間学習状況の評価方法】下記の(2)に示した5つの観点から評価した第1学期、第2学期及び第3 学期の成績を総合し、年間の学習成績とします。 |
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学習上のアドバイス |
・ノートは板書を写すのはもちろんのこと、自分で考えたことや、感じた こともメモしておくと学習に広がりが生まれます。 ・欠席した場合は、その分のノートを級友から借りて写させてもらうこと が大切です。 ・授業中に感じた疑問などは、そのままにせず質問してください。 |
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授業の注意事項 |
節度を持って、積極的に参加してください。忘れ物はしないで下さい。提 出期限は厳守してください。 |
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(2) 評価の観点,内容及び評価方法
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評 価 の 観 点 及 び 内 容 |
評 価 方 法 |
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関心・意欲・態度 |
1 分からないことや興味のあることについて進んで調べ、理解を深めようとしているか。 2 古典の世界に関心を持ち、進んで読書しようとしているか 3 国語の変遷などについて関心をもち、辞書などを用いて比較対照しようとしているか。 |
1 学習活動への参加姿勢や態度 2 プリント及びノート |
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話す・聞く能力 |
1 古文や漢文を読んで、人物の生き方などについて自分の感じたことを表現できるか。 2、自分の意見を相手にわかりやすく伝えることができているか。 3、相手の話を的確に聞き取っ て、要旨をとらえることができて いるか。 |
1 学習活動への参加姿勢や態度 2 プリント及びノート |
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書 く 能 力 |
1 古典の文章や作品を読んで、書き手の考えなどについて意見を持ち、わかりやすくまとめることができるか。 2 作品を読んで感じたことを文章にまとめることができるか。 |
1 学習活動への参加姿勢や態度 2 プリント及びノート 3 定期考査 |
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読 む 能 力 |
1
基礎的な文法を踏まえて、話の進め方や内容をつかむことができているか。 2
登場人物、情景、心情などを的確にとらえることができているか。 |
1 学習活動への参加姿勢や態度 2 プリント及びノート 3 定期考査 |
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知識・理解 |
1 語句の意味、用法を的確に理解しているか。 2
古典に表れた思想や感情の特徴を理解しているか。 3
日本の文化と伝統に関する知識を深めているか。 |
1 プリント及びノート 2 定期考査 |
3 担当者からのメッセージ
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三年の古典では、古文と漢文の両方を扱います。古文を読んで、人間、社会、自然などに対するさまざまな時代の人々のものの見方、かんじ方、考え方について学ぶだけでなく、漢文を読むことで中国の伝統的な思想や感情についても学習していきます。 疑問点をそのままにせず、積極的に授業に参加してください。また、毎時間、辞書を用意しておいてください。 評価については、上で説明したように様々な観点から行ないます。普段の授業の1時間1時間 を大切にしてください。 |
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