本校は昭和45年千葉県立袖ヶ浦養護学校槇の実分校として設立され、その後昭和54年に槇の実養護学校として独立しました。平成19年校名を千葉県立槇の実特別支援学校と改め、主として知的障害のある児童生徒の学校として現在に至っています。

袖ヶ浦市を学区とし、平成24年4月現在、小学部50名、中学部43名、高等部51名、合計144名、学級数35学級で運営されています。
学校は木々に囲まれ、近くには大きな池もある自然豊かなところにあります。多くの児童生徒はスクールバスで登校してきます。また、近くには袖ヶ浦福祉センター、のびろ学園などの施設があり、入所している児童生徒もバスや徒歩で通ってきます。
学校教育目標として「豊かな心と健康なからだを育み、もてる力を最大限に発揮できる児童生徒を育てる」を掲げています。今年度は、学校の安全を最優先に考え、組織の専門性、さらなる教育の専門性を高め児童生徒の教育に対応していくことや、特別支援教育のセンター的機能の発揮を重点目標としています。
安全な環境のもと、静かな落ち着いた学校生活を送ることは大切なことです。学校は楽しく学べる環境をつくるだけではなく、厳しく自分を見つめさせ、社会生活へつなげる教育を進めていきます。児童生徒には、「ひとりで生きる」、「人のために生きる」、「世界を感じて生きる」、という生きる気持ちを育てる指導をしていきます。
学校長 小川 雅夫