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■部同好会 ラグビー部特集 2009年
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届かなかったワントライに込められたもの 試合観戦記
トライを4本決めて勝つ。決勝トーナメントに進むために磯辺高校ラグビー部に課された命題。相手は第一試合磯辺が敗れた小金高校に大勝した千葉東高校。データ的に見て厳しい状況に立ち向かう彼らに、迷いはなかった。点を取られても取り返す。引き離されても死にものぐるいで食らいついていく。諦めない。誰ひとり諦めない。闘いの神が乗り移った如くの後半の怒濤の反撃。千葉東相手にトライ3本。あとワントライ。結果、あとワントライ、・・・ワントライ届かなかった。
では勝利に届かなかったワントライは罪か?
この届かなかったワントライの意味するもの。勝つことの難しさと悔しさ、次の勝利に向かう道標。そして何より、実現せずとも、そこにたどり着くべく費やされた、惜しみない努力と献身、心をひとつにしてともに夢を目指してきた友への揺るぎない信頼、厳しい練習で培われた決して諦めない強い信念。これらは無駄死にではない。勝ち負け、成功失敗を超えた、人間としての気高い誇りとして届かなかったワントライに封印され、みんなの心の中で輝き続ける。
9月24日土曜日、市原市スポレクパークで、2011年度ラグビー花園予選1次リーグ、八千代東高との試合が行われました。試合は終始磯辺が押しまくる形で進み、41対0で快勝、決勝トーナメントへの望みをつなぎました。
9月17日土曜日、市原市志津運動公園で、2011年度ラグビー花園予選1次リーグ、小金高との試合が行われました。先制され磯辺が追いかける形になりましたが、惜しくも10点差、14対24で敗れました。しかし終了間際まで攻め続け、最後にトライを決める意地をみせました。