離任式
2011.4.15(金)
平成23年4月15日(金)の午後、離任式が行われました。ここ2年で、たくさんの職員の方が離任、退職されました。いろいろお世話になりました。当日、多くの方がお別れの言葉を述べて下さいました。一人一人振り返ってみたいと思います。







N先生(国語、野球部・料理同好会)
「怒鳴り続けてきたので最後は美しく決めたいと思います。
学生百人一首に選ばれた東の先輩の作品を紹介しましょう。
『夢を追う君の背中が美しい。努力という字が見える気がする。』
私は東高でたくさんの美しい背中を見ることができました。」
O先生(国語、剣道部・なぎなた部)
「東高は2週間離れただけで懐かしいです。
4月から勤めている中学校は126名の小さな中学です。楽しい1年間でした。」
A先生(社会、生徒指導主事)
「修学旅行に屋久島へ行った時は、台風直撃でした。
白神山地でマタギの道を行ったこともいい思い出です。」
S先生(社会、ソフトボール部、旧1年E組担任)
「3年生のみんなを残していくのが心残りで仕方ありません。
ソフトボール部8人はK高校に持っていきたいです。
私は大学時代から東高校が好きでした。
皆さんも胸を張って市川東高校卒業と言えるようになってほしいです。
その為に私は服装その他も厳しいことを言ってきました。
部活も授業も本気でやってきました。
本気だったから楽しかった。
やらなかったり、努力が足りないとつまらないです。
君たちも真剣に生きてください。」
熱いS先生らしいコメントでした。ありがとうございました。
H先生(数学、女子サッカー部、生徒相談)
「何年か前に、女子生徒がサッカー部を作りたいと言ってきました。
I先生に許可を得ることや2年生も誘うことなど、たくさんの条件を出したのですが、クリアして誕生しました。
しかし、なかなか11人揃わず10対0で負けたりしたのですが、去年初めて1−0で1勝をあげることができました。
みんな高校生になったのは初めてですが、先生は何回も様々なことを経験しています。
何でも相談して良い選択をしてください。」
U先生(数学、陸上部)
「あっという間の7年間でした。
みんなの力を伸ばしたいと思ってやってきました。
みんなも伸びたいと思っている、と思います。
…私は、楽しい思い出しか残っていません…。」
ここでグッと詰まってしまった優しいU先生。
どうもありがとうございました。
M先生登場(体育、1G、2G組担任)
「コンニチワ、10年間お世話になりました。
私は市川東高校が大好きですが、今度行った高校では生徒が校歌を腹の底から歌っており、悔しい思いをしました。
歌ってくれますか?」 とM澤君を壇上に呼び、みんなで校歌をもう一度歌いました。
みんなで歌うと何ともいいもんでした。
M先生ありがとうございます。
T先生(音楽)
「皆さんの温かい視線を感じながら過ごせました。
ぜひみなさん自分のことを前に出して表現してください。
元気な校歌が聞けてよかったです。」
H先生(工芸)
「新潟の小学校の研究授業での話です。
先生が『赤や黄色のイメージは?』と聞いたところ、生徒は『温かい感じ』と答えました。
理由は『赤は炎や火の色で、黄色はお日様の色だから』と生徒は答えました。
『では青は?』と聞くとまた生徒は『温かいイメージ』と答えました。
北国の冬の空は暗いので、青は春の空を告げる色なのです。
場所や経験によって感じることは様々です。
皆さんも若々しい感性を持ちつづけて下さい。」
K先生(英語、演劇部)
『Hellow Everyone』
古人無復洛城東 古人また洛城の東に無し
今人還対落花風 今人還(かえ)って対す落花の風
年年歳歳花相似 年年歳歳花あい似たり
歳歳年年人不同 歳歳年年人同じからず
H先生(英語、卓球部)
『継続は力なり。
私は卓球部の顧問で、長い間生徒とともに練習をしていますが、大体1〜1.5年で追い越されます。
生徒は素人からスタートしても、短期集中してやると伸びるのです。
例えば30時間でできる仕事を週1時間ずつやると約7ヶ月かかります。
しかし、週10時間ずつやると3週間でできるし、短期集中したほうが効率もいいのです。
ぜひ皆さんも短期集中してください』
A先生(英語、バスケット部)
「この1年間とても楽しかったです。
みんな笑顔で話し掛けてくれたので…ありがとう。
私は高校時代にバスケット部に入っていました。
女子は4人のみで、大会には出れません。
男子は20人でした。
毎日8時まで1年間に休みは1週間ぐらいしかありませんでした。
練習時間ではどこにも負けないのに、試合は1回も勝てなかった。
そんなチームでしたが女子が入り、最後の試合では20点差で負けていたMK高校に2点差で勝つことができました。
本当にやればできると思いました。
みなさんも頑張ってください。」