盲学校を知りたい方へ
【児童・生徒のみなさんへ】
「総合的な学習の時間」でこのページを訪れてくれたみなさん、こんにちは!
みなさんは、白い杖をついて歩いている人に出会ったことがありますか。きっと一度はあるでしょうね。
千葉盲学校は、そのような人たちが通う千葉県にたった一つの学校です。目の病気や事故などのために目が見えなくなってしまったり、見づらくなってしまったりした人たち・視覚障害者が勉強しています。小学校に入学する前の3歳の子どもたちから、60歳を超える大人の人たちまで学んでいます。つまり、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、そしてマッサージや鍼灸(しんきゅう)の資格を取るための学校までがそろっているのです。ですから、先生方の数も非常に多く、130人近くが働いています。
盲学校での勉強は、みなさんの学校と同じように国語、算数・数学、理科、社会、体育、音楽、図工・美術などの教科と、その他に自立活動といって目が不自由なために「できないこと」を工夫して「できるようにする」勉強もしています。
それは点字の勉強だったり、白杖を使って歩く勉強だったり、弱視(じゃくし)レンズを使ってものを見る勉強だったりします。また、視覚の障害だけでなく、他の障害をあわせもった児童や生徒も大勢いて、一人一人にあった勉強をしています。
盲学校というと暗いイメージがあるようですが、決してそのようなことはなく、みな元気です。元気いっぱい勉強して、スポーツに励み、明るく学校生活を楽しんでいます。決して、特別なことはないのです。
総合的な学習の時間を通して、盲学校のこと、視覚障害のことを正しく知ってください。
【担当される先生方へ】
福祉やボランティアをテーマにした総合的な学習の時間について情報提供、講師派遣、児童・生徒の訪問など可能な限り協力させていただきます。ただ、本校の学校行事や校務との関係、あるいは学習内容によっては、お断りせざるを得ない場合もございますので予めご了承ください。
まずは、電話でご相談ください。担当は教頭か教務主任です。
問い合わせ先
〒284−0001
千葉県四街道市大日468−1 千葉県立千葉盲学校
電話 043−422−0231 ファックス 043−424−4592
E-Mail chiba-sb@chiba-c.ed.jp
Since Date:2003/02/01 Last Update:2006/12/26
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